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毎年、この時季に浅川の同じ中洲で子育てするイカルチドリがいます。 やっと雛を見つけました。周りの石ころと同化してなかなか見つけにくいです。 雛は結構速く動き回るので、ちょっと油断すると見失ってしまいます。 見失って探していると、親が座っていました。 親鳥が立ち上がると、下に雛が隠れていました。 雛は親と反対の方向に歩き出しました。 親が慌てて追いかけます。 こちらは父親でしょうか、石の上に乗って周囲を警戒しています。
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