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2016年4月

2016年4月29日 (金)

ツバメの巣作り

夏鳥情報があちこちで聞かれていますが、出かけもせず、自宅近くのツバメの巣を探して歩いています。私の受け持ちは浅川北岸の東西約2km、南北約0.5kmのエリアです。これまでに24個の巣を見つけました。
 浅川で巣材の土を集めをしているところです。
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 口いっぱいに巣材を銜えて飛び立ちました。
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 これはべつの場所ですが、尾羽を目一杯に広げて飛び上がりました。
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 こちらは飛び上がったところです。巣材は銜えていませんね。
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 見つけた巣の一つです。良く見ると小さい土の塊が連なっています。一つ一つ銜えて運んできたのですね。

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 こちらは、もう巣の中に入っています。家主の好意で板が置いてあったので、巣作りが楽だったのでしょう。外にいるのはオスの見張りでしょうか。
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2016年4月26日 (火)

キジの幌打ち

この時期のキジのオスは縄張り宣言のためかメスへのアピールなのか、よく鳴きます。畑の端を歩くキジのオスを見つけました。
 綺麗なオスです。畑の反対側からそっと見ました。
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 いきなり幌打ちをしながら鳴きました。
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 何度も見ていて、大きな声を出すために体を震わせ羽をばたばたさせているのではないかと思いました。
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 少しでも遠くへ届くように口を大きく開けて必死な顔です。
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 少し正面側に廻り込んでみました。ほぼ5分間隔で鳴きました。
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 鳴き終わっても体と翼はばたばたしています。
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 やっと落ち着きました。このあと草の中に入って行きました。
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2016年4月25日 (月)

キビタキ

裏山では、夏鳥の情報がいろいろ聞かれていますが、私はどれも見ることができませんでした。今日、やっとキビタキの声を頼りに見つけることができました。
 高い木の上の方にいて、下から見上げる形でお腹しか見えません。
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 大きな口を開けて鳴いていました。1年ぶりにキビタキの鳴き声を聞きましたが、やはりいい声ですね。
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 葉っぱの中で喉を膨らませて鳴いていました。声が聞こえても姿を探すのは大変です。
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 ちょっと横を向いて背中を見せてくれました。
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 上を向いて鳴くこともあります。
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 1,2分すると移動して、また鳴きます。縄張りを作っているようです。
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2016年4月21日 (木)

コムクドリ(採餌)

コムクドリがなぜこの時期に桜の木にやってくるか、はっきりしませんでした。花びらが落ちた後の若葉を食べに来るのだろう、と思っていました。しかし今年やっと理由が分かりました。
 なにやら緑色のものを銜えています。
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 良く見ると青虫のようです。桜の葉に付く虫を食べに来ていたのですね。
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 パクリと飲み込んでいました。
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 枝の先まで体を伸ばして青虫を捉えています。
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 メスも青虫を食べていました。
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 葉の上にいる青虫を見つけ、食べようとしています。
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2016年4月20日 (水)

コムクドリ(メス)

今日は、コムクドリのメスです。背中は茶褐色、顔、お腹はクリーム色であまり模様がありません。
 しかしメスらしいすっきりした体つきと顔をしています。
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 桜の葉の緑にもマッチしますね。
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 下の方に来たので、背中が見えました。
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 時には険しい顔をする時もあるようです。
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 何かを叫んでいるのでしょうか。細い舌が見えます。
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 逆さになって餌を探しています。
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2016年4月19日 (火)

コムクドリ

毎年、桜の花が散ったころに桜の木にやってくるコムクドリを見に行ってきました。待つこと30分、オス、メス合わせて5,6羽がやってきました。たくさん写真を撮ったので、今日は、オスをアップします。
 オスは頬から耳の後部にかけて茶色が目立ちます。背中は青黒く、腰の部分
は白、尾羽も背中と同じく青黒ですね。
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 背中は青黒い色ですが光沢があり、光が当たると白く反射します。
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 お腹はクリーム色、目は可愛い黒い目をしています。
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 時々、キュルキュルと鳴いていました。
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 桜の花は散ってしまい全くありませんが、花芯が残っています。
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 花芯の根元に嘴を付けて何かを食べているようです。
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 枝の先にも止まって、鳴いているのでしょうか、口を開けていますね。
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2016年4月18日 (月)

ミサゴ

今日で三番瀬・葛西臨海シリーズも終わりです。今日は、渡りの鳥ではありませんが、ミサゴです。ハシブトカラスにモビングされるのを見ました。
 ミサゴが飛んできました。足に魚は持っていません。
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 そこへハシブトガラスが襲いかかってきました。
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 ミサゴは羽を翻して必死に逃げます。大きなミサゴでもカラスには弱いのですね。
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 とうとう攻撃されました。
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 羽が少し痛んでいるように見えます。
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 なんとか逃げおおせたようです。無事に飛んで行きました。
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2016年4月16日 (土)

オオジュリン

青春の一時期を過ごした熊本が地震で大変なことになっています。昨年訪れた熊本城の瓦や石垣が崩れ、阿蘇神社もペシャンコになっていてショックでした。熊本市在住の友人は、家具の下敷きになりそうになったが、なんとか逃れた、と言っていました。家の中はぐちゃぐちゃだそうですが、近所のサポートに頑張っているそうです。
今日は、葛西臨海公園で見たオオジュリンです。コメントなしで写真だけ掲載します。
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2016年4月15日 (金)

ユリカモメ

今日は、ユリカモメです。ユリカモメはいつも見られるように思いますが冬鳥です。冬羽では頭部、腹部が白いので、白い鳥のイメージがあります。夏羽になると頭に頭巾を被ったような黒が見られ、冬羽のイメージとは全く変わってしまいます。黒くなる時季には個体差があるようで、この時期は、頭が黒くなっているもの、なりかけで胡麻塩頭のもの、白いもの、といろいろです。
 潮が引き始めると、一斉に飛んできました。
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 潮の引いた浅瀬にで並んで餌を探していました。茶色い羽が見えるので、昨夏に生まれた個体たちで第1回冬羽なのでしょうか。
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 こちらは頭が黒く夏羽になった個体が集まっていました。
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 頭が黒い個体とまだ黒くなっていない個体が仲良く飛んでいました。
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 頭が黒くなった立派な成鳥です。
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 こちらは少し黒くなりかけた個体です。
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 こちらは、冬羽のままの個体です。
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2016年4月14日 (木)

アオアシシギ

今日は、葛西臨海公園の池で見たアオアシシギです。2羽いたそうですが、私が見たのは1羽だけでした。北へ帰る途中に羽を休めているのでしょう。
 逆光でちょっと見にくかったですが、細長い嘴がやや上に反り、長い足は緑がかった青ですね。
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 右に左に動きながら餌を探しているようです。
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 時々、走るように動いていました。
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 何か見つけたのでしょうか。下を見ています。
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 浅いところで二枚貝のようなものを食べていました。
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2016年4月13日 (水)

三番瀬の渡りの途中の鳥達

今日も、三番瀬で見た鳥達です。
まずは、たくさんいたハマシギです。少しお腹が黒くなり、夏羽になりつつあります。
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 潮が引いて陸地が出ている場所を求めて飛び回っていました。
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 こちらはメダイチドリです。やはり胸部が赤くなっていますね。
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 メダイチドリも飛び回っていました。
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 ハマシギなどに混じって、一回り大きいダイゼンもいました。
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 すぐ横の砂地にシロチドリが飛んできました。
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2016年4月12日 (火)

ミヤコドリ

三番瀬と言えば、何と言ってもミヤコドリですね。100羽ほどが堤防の上で潮が引くのを待っていました。
 潮が引き始めると、浅瀬を求めて、30羽ほどが飛んできましたが、潮が引いた場所は潮干狩りの人達がいます。
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 さらに降りる場所を探して飛び回ります。
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 近くまでやってきました。
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 しかし降りる場所が見つからず、反対方向に戻って行きました。
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 暫くして遠くにやっと降りました。水の中に入っています。
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 葛西臨海公園にもいました。ディズニーランドとの間の、ごつごつした瓦礫のような浅瀬に30羽ほどがいました。三番瀬から飛んできたのでしょうか。
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 砂地と違って、餌になるような貝類もゴカイもいないように見えますが、下を向いて何かを探していました。
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2016年4月11日 (月)

オオソリハシシギ

春のシギチの渡りを見に、三番瀬と葛西臨海公園へ行ってきました。三番瀬では、潮干狩りの家族連れなどたくさんの人が出ていたので、鳥達も安全な潮が引いた場所を探して右往左往していました。
 波打ち際ニオオソリハシシギがいました。上に少し反った長い嘴が特徴です。
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 少し陸側に歩いてきました。正面から見るとお腹の赤が目立ちますね。
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 また海側に戻って行きました。
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 海側にはもう1羽いました。
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 お腹の赤が少し違いますね。つがいでしょうか。
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 通常、長い嘴を地面に入れて餌を探しますが、ここは砂地なのであまり中まで入らず、地面にいる小さな虫などを食べていました。
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 潮の引いて砂地が出ている場所でも餌を探していました。
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2016年4月10日 (日)

セグロセキレイの親子

今日は、セグロセキレイの親子、夫婦の話です。
 浅川でセグロセキレイの幼鳥を見つけました。
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 お母さんがいるコンクリの上に飛んで行きました。そこへお父さんがやってきました。
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 お父さんが子供にちょっかいを出しているようです。
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 するとお母さんが起こって、お父さんを蹴飛ばしました。
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 お父さんは、何で蹴飛ばすんだよ~と文句を言っています。
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 あなたが子供にちょっかいを出すからよ!とすごい剣幕で怒っています。
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 お父さんは仕方なく飛んで行きました。
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 安心した子供は、お母さんから少し離れた場所へ移りました。
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2016年4月 9日 (土)

イカルチドリの親子

先日、浅川の中洲でイカルチドリの親子のほほえましい姿を見ました。まだ生まれて間もないと思われる2羽の雛が石ころの上を元気に歩きまわっていました。
 イカルチドリの雛です。しっかりした足をしています。
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 ちょこちょこと結構速く歩き回ります。
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 こちらは御母さん。心配そうに子供達を見ています。
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 雛とはある程度の距離で見ていました。(右上に雛がいます)
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 危険を感じると、雛を翼の中に入れて隠していました。
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 こちらはお父さんでしょうか、一段と高い場所に上って見守っています。
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2016年4月 8日 (金)

ダイダイサギとチュウダイサギ

先日、足が赤味がかったダイサギを見ました。図鑑を見たり、インターネットで調べると、ダイサギには、亜種ダイサギ(ダイダイサギ)と亜種チュウダイサギがいることを知りました。肘から下の足(跗蹠(ふしょ)部)が黄味がかった色をしているのはダイサギ、黒いのはチュウダイサギだそうで、いつも見るのはチュウダイサギで留鳥、ダイサギは冬鳥として飛来するそうです。今回見たのは、ダイダイサギで跗蹠部が赤味を帯びた(繁殖色?)のだと思われます。
 肘より上の脛部および肘から下の跗蹠部、いずれも赤味がかった黄色です。
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 こうやって見ても、足の色がいつものダイサギと違いますね。
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 これは赤味はありませんが黄色っぽい足なので、ダイダイサギと思われます。
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 こちらは足が黒っぽいのでチュウダイサギと思われます。
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ちょっとややこしいですが、勉強になりました。




















2016年4月 7日 (木)

春真っ盛り

久しぶりの更新です。3月は花粉症などの影響ですっかりお休み状態でしたが、4月になって花粉症も緩和してきたので、これからまた頑張ります。
あちこちで桜が満開になっていますね。鳥の世界でも春真っ盛りです。
 待ちに待ったコチドリがやってきました。黄色いアイリングが目立ちます。
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 こちらは赤土の中で羽繕いをしていました。
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 近くに犬を連れた人が来たので、飛んで行きました。
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 別の水辺にもいました。
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 ちょこちょこと動き回って、餌を探しながら、こちらを睨んでいますね。
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 ツバメもやっと来ました。長く割れた尾羽よく見えます。
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 動きが早いので、撮るのは一苦労でした。
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 時々、水面すれすれを飛んで、水を飲んでいました。
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