« 2010年3月 | トップページ | 2010年5月 »

2010年4月

2010年4月29日 (木)

春ですね

昨日の雨がようやく止み、今日に延期された公園の定期カウントに参加してきました。
公園内は木々の芽吹きがきれいでしたが、これからは鳥は見にくくなります。

Dsc_823601Dsc_824501  さっそくキジのオスが道路を歩いていました。別の場所ではつがいと思われるオス、メスがいました。




Dsc_816701Dsc_818301  また、巣立ったばかりと思われるオナガの幼鳥が、竹やぶの中で親鳥から餌をもらっていました。幼鳥はまだ上手に飛べないようで、大きな木の幹にぶつかって地面に落ちたりしていました。


Dsc_828201Dsc_832501  目のいい人がキビタキを見つけました。オス2羽で縄張り争いでしょうか追いかけっこをしていました。別の場所では、奇麗な声で囀る個体もいました。



つがいの鳥がいたり、巣立ったばかりの幼鳥がいたり、渡って来たばかりの夏鳥がいたり、と公園は春の盛りでした。

2010年4月27日 (火)

夏鳥調査

例年、カワセミ会が行っている夏鳥調査に参加してきました。
今年は、いつもの年より多く13,4人の参加者がありました。
後の方から付いて行くと、前の方で誰かが木の中にいるイカルを見つけました。木の新芽を食べているようでした。
耳を澄ませんながら歩いていると、例年、キビタキやオオルリの声がするのですが、今年は、異常天候のせいか聞こえてきませんでした。
山登りは、体調上無理なので、数人の方と途中から引き返しました。帰りにコゲラが一生懸命に巣穴を掘っていました。同じ固体かどうかは分かりませんが、近くの別の木にも掘っていたので、数箇所掘って、一番気に入った場所を選ぶのかも知れません。
さらに、メジロがいたので見ていると違う鳥もいたので、よく見るとコサメビタキでした。苔の生えた横木に止まっていたので、ここら辺で営巣するのかもしれません。
Dsc_795501 Dsc_797601 Dsc_801001

2010年4月25日 (日)

谷津干潟もシギチがいっぱい

今日は、風もなくいい天気になり、谷津干潟へ行ってきました。

Dsc_794401 着いた時に丁度干潮時で、干潟はほとんど干上がっていて、セイタカシギの奇麗な姿が目に飛び込んできました。よく見ると目の周りに赤い縁取りがあります。



Dsc_761201 次に目立ったのが真っ赤な胸をしたオオソリハシシギです。近くにも居ましたが、遠くの方には100羽以上の群れが見え、時折、ハマシギの群れ一緒に大飛翔していました。



Dsc_763501 今日の目的の一つのコオバシギが、以外と簡単に見つかりました。実は、最初、オバシギがいると教えてもらって、スコープで覗くと、オバシギによく似て胸が赤いシギがいて、コオバシギだと分かりました。



Dsc_768101Dsc_770001 近くに本物のオバシギも少数の群れ(家族?)でいました。オバシギは胸は黒いので、区別がつきました。




Dsc0208601_2Dsc_785701_2  判別が難しいのはダイゼンとムナグロです。私には、今だに区別がつきません。
これは2枚ともダイゼンだと思いますが・・・



Dsc_786901Dsc_789401
干潟の奥には、メダイチドリとキョウジョシギもいました。




Dsc_791401Dsc_791501帰り間際に、遠くの数羽の群れをオオソリハシシギかなと思って何気なく撮った写真は、帰って確認してみるとチュウシャクシギの群れでした。ラッキーと思うべきか、注意力不足と言うべきか。

2010年4月24日 (土)

淺川散歩

春の陽気に誘われて浅川を歩いてきました。
川の中にはコガモが数羽まだ残っていました。そろそろ渡って行くことでしょう。
カワセミが餌を探して川面をじっと見ていました。あまり遠くへ行かなかったので、 近くに巣があるのかもしれません。土手では桜の花は散ってしまっていましたが、八重桜が満開でした。花の散った桜の木にコサギが止まっていました。
キセキレイが巣材を運んでいました。
家の近くまで帰ってくると電柱にオナガ1羽止まってギャーギャーと鳴いていました。近くに仲間がいるのでしょう。
他にもキジ、ハクセキレイ、モズなど野鳥がたくさんいて、淺川はいつ行っても楽しませてくれます。ただ度重なる河川工事で、野鳥達の居場所が少なくなっているのも事実です。今回も、オオヨシキリのギョギョシ、ギョギョシと鳴く声を聞きたかったのですが、全くいませんでした。

Dsc_753201Dsc_751301Dsc_752701







Dsc_753501Dsc_754901Dsc_757401



























   

2010年4月21日 (水)

春の三番瀬はシギチがいっぱい

昨夜からの雨も止み、いい天気になって、気温もぐんぐん上がって暑くなりました。そんな中、三番瀬へ行ってきました。着いた時は丁度、満潮で、海岸には何もいません。わずかに残った砂浜にスズガモの群れとダイシャウシギ、キョジョシギ、シノリガモなどが寄り集まって休んでいました。シノリガモ(メス)は、昨年からずっといましたが、羽を傷つけているらしく、渡りができないようです。
2時間ほどすると、だんだん潮が引いて、砂地が見えてきました。海の中の杭に止まって休んでいたオオソリハシシギや遠くの堤防で休んでいたハマシギやミヤコドリなどが、ぱらぱらと飛んできては、島のように少し出てきた砂地に集まってきました。長靴を履いたカメラマンはずんずん浅瀬の中へ入って行ってカメラを構えますが、長靴でない我々は水辺までしか行けず、遠くから撮るしかありません。近くにいたメダイチドリやチュウシャクシギを撮っていると、空にハヤブサが現われ、シギ達は一斉に飛び立ちました。今日の狙いのひとつであるサルハマシギが群れの中にいたらしいのですが、遠くからなので見つけることはできませんでした。
お昼ころになると、潮もずいぶん引いて、普通の靴でも潮干狩り用ネットまで行けるようになりました。近くの人に教えてもらって、やっとメダイチドリの群れの中にいるサルハマシギを発見、写真に撮ることができました。砂地の群れの中にはオバシギもいました。誰かがメダイチドリの中にオオメダイチドリがいる、と言うので、教えてもらって撮りました。しかしメダイチドリとの判別はできませんでした。
さすがにこの時期の三番瀬は、シギチがいっぱいで、十分楽しめました。もうひとつの狙いのコオバシギは見つけられませんでしたが、次回の楽しみ、ということにしましょう。

 ダイシャクシギ      ミヤコドリとシギチの群れ    メダイチドリ
Dsc_714601 Dsc_715801 Dsc_718201

オバシギ(手前)とキョジョシギ   チュウシャクシギ     ハヤブサ
Dsc_720401 Dsc_721101 Dsc_722401

 サルハマシギ    サルハマシギとメダイチドリ   オオメダイチドリ(左側)
Dsc_745101 Dsc_745501 Dsc_749801

2010年4月20日 (火)

ヒレンジャク

今年は、もう見れないと諦めていましたが、昨日、鳥仲間から、レンジャクが来ているよ、と教えてもらい、今日、曇り空の中、行ってきました。
ヤドリギの実は、一部、赤く色づいていましたが、まだ黄色や緑のものが多く、今年は熟すのが遅いようです。レンジャクもそれを知っていて来るのが遅かったのかもしれません。
写真は、曇り空で、下から見上げる形になり、空抜けや逆光でなかなか色がうまく出ませんでした。
Dsc_684301 Dsc_690201 Dsc_696101

« 2010年3月 | トップページ | 2010年5月 »