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2010年1月

2010年1月29日 (金)

定期カウント

昨日、曇り空の中、公園の定期カウントに参加してきました。
初め曇っていて、鳥の出も悪かったのですが、だんだん晴れ間も見えるようになり、鳥達の鳴き声も聞こえてきました。
公園のあちこちで情報があるソウシチョウも出てきました。いつもの場所でシロハラとシメが落ち葉を掻き分け仲良く採餌していました。去年も来ていたノスリが今年も姿を見せました。
終わり近くで、青いルリビタキに出会いました。白い眉斑が大きいこの固体もここ数年、毎年やってきているようです。
カシラダカ、ジョウビタキ、アオジなど31種をカウントしました。
   シメ             ノスリ         ルリビタキ(オス)
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2010年1月28日 (木)

渡良瀬遊水地

よく晴れて風もなく暖かい1日に探鳥会で渡良瀬遊水地へ行ってきました。
  まず遊水地近くの大学の2つの池に寄りました。ハシビロガモ、ヨシガモ、ヒドリガモなどカモ類9種のほかオオバンやカンムリカイツブリなど多くの水鳥たちがいました。散歩などで通る人もいましたが、我々がスコープやカメラを持ってバスを降りると一斉に飛んで、遠ざかりました。昔、猟銃などで撃たれたことへの恐怖がDNAに残っているのでしょう。
 ハシビロガモの番         ヨシガモ         ハヤブサ
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遊水地は、昔、足尾銅山から流れ出る毒をこの遊水地に沈殿させてから利根川へきれいな水を流すために作られたそうです。今は、広い葦原とそこに流れ込む川と池でできていて、野鳥達の楽園になっています。
10mほど高い鳥見台から葦原を見渡すとチュウヒが飛ぶのが何度も見えましたが、いずれも遠くて写真にはうまく撮れませんでした。葦原の中にはカシラダカ、ジョウビタキ、ベニマシコなどが居ました。池には多くのカモ達がいましたが、すぐ近くの調水制御塔?にハヤブサが羽を休めていました。ハヤブサにとってカモは大き過ぎて襲わないのでしょうか。
チュウヒやミサゴなどがよく見られる場所で1時間ほど観察しました。ハイイロチュウヒのオス、メスが飛ぶのが見えましたが遠くて写真には撮れません。そろそろ帰ろうかという時、50mほど先をハイイロチュウヒのメスが横切って行きました。夢中でカメラのシャッターを押し続け、ハイイロチュウヒのメスの特徴の一つである翼の裏側のタカ斑が撮れました。
今日だけで50種(全体では61種)の野鳥を見ることができました。
ハイイイロチュウヒ(メス)
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2010年1月22日 (金)

公園散歩

今日は、近くの公園を散歩してきました。
公園の入口で、アオジ、シジュウカラ、ツグミ、ハクセキレイが落ち葉に集まって餌を探していました。視界の中に4種が一度に入って、今日は幸先がいいな、と思いつつ、公園の中を歩いて行くと、シジュウカラとヤマガラの声がしてきました。探しているとヤマガラが餌を探しながら足元まで寄ってきました。ヤマガラはあまり人を警戒しませんが、これほど近くまで来たのは初めてです。
ルリビタキのメスタイプがいた梅の木の木陰で、シロハラとシメが採餌していました。こちらも採餌に夢中で近づいても逃げませんでした。広っぱでは10羽ほどのカシラダカがこちらも採餌に夢中でした。
別の場所でまたルリビタキのメスタイプがいたので、カメラを構えていると、近くの地面からノスリが飛び立ち、その後カラスに追われて飛んで行きました。ノスリに気が付けず、ちょっと残念でした。
散歩している人からソウシチョウを見たよ、との話を聞いて、その場所へ行ってみると、カメラマンが一人。少し話しをしていると、ソウシチョウが藪から飛び出してきて、木に止まりました。藪の中に居て撮りづらいことが多いのですが、今日は、よく見えるところに止まってくれました。
ソウシチョウが藪に戻った時、アオゲラがやってきました。逆光で見難く、すぐ飛んで行ってしまいましたが、実にタイミングよく飛んできました。
他の場所でもカメラマンがソウシチョウが出てくるのを待っていましたが、そこを通り過ぎて、振り返るとその道へソウシチョウが出てきて餌を探していました。今冬はソウシチョウの情報をあちこちで聞きます。当たり年のようです。
帰りにルリビタキのオスタイプにも出逢いました。
あまり期待せずに散歩に出かけたのですが、いろいろ見れてラッキーでした。
    ソウシチョウ
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 ルリビタキ(メスタイプ)    ルリビタキ(オスタイプ)    アオゲラ
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2010年1月19日 (火)

ケリ

今日は、風もなく暖かい日となり、北関東へケリを見に行きました。
広い田んぼに着くとケリはすぐ見つかりました。ばらばらですが4羽いました。
田んぼの畦道を堂々と歩いています。しかし用心深い鳥で、100mくらいに近づくと、さっと飛び上がり、少し遠い田んぼに降ります。田んぼの中なので、身を隠す場所もありません。仕方がないので、畦道を歩いてそろそろと近づきますが、またさっと逃げられてしまいます。これを何度か繰り返しながらカメラのシャッターを押しました。
最初は、後ろ向きの姿勢が多かったのですが、ケリ達も少し慣れたのか、横を向いたり、前向きになったりしてくれました。帰る頃には、少しですが向こうから近づいてきました。
ただ飛んでいる姿はほとんど後ろ向きになってしまいました。
他には、空ではチョウゲンボウやノスリがムクドリの群れを追いかけ、田んぼの中にはタシギやイカルチドリ、タヒバリが、草原にはカワラヒワ、ホオジロ、カシラダカなどがいました。タゲリにも逢えるかなと思っていたのですが、今日は出逢いませんでした。
   ケリ
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2010年1月14日 (木)

今日は、底冷えのする中、ダム湖へ行ってきました。
狙いは頭の黄色いホオジロです。
ダム湖に着くと、早速、ルリビタキやジョウビタキが迎えてくれました。
さらに進むと近くの崖の枯葉の中でガサッ、ゴソッと音がします。しかし姿が見えません。我慢強く待っていると、カヤクグリが姿を現しました。すぐ近くでしたが、あまり人を警戒する様子もなく、餌を探していました。
頭の黄色いホオジロのポイントに行くとカメラマンが一人いましたが、今日はまだ入っていないとのことでした。暫く待ってから、現われそうにもないので、後で戻ることにして、また進んで行きました。
すると藪の中に真っ赤なベニマシコが2羽いました。枝被りでうまく撮れませんでした。少し離れた所に今度はメスのベニマシコが2羽いました。こちらは逃げることもなくせっせと草の実を食べていました。よく見ると1羽に足輪がしてありました。
頭の黄色いホオジロのポイントに戻って、また暫く待ちましたが、やはり現われませんでした。風が強くなってきたので、止む無く引き上げました。
今日は、狙いは外れましたが、カヤクグリとベニマシコが見れたので、まあまあの日でした。
 カヤクグリ         ベニマシコ(オス)       ベニマシコ(メス) Dsc_763801Dsc_769211 
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2010年1月10日 (日)

冬鳥調査

カワセミ会が毎年、この時期に行っている冬鳥一斉調査の淺川中流域の調査に参加してきました。
調査区間で護岸工事が2箇所で行われており、わずかに残った葦原にホオジロ、カシラダカ、カワラヒワ、スズメなどが集まっていました。川の中には20羽ほどのコサギの集団とカワウがいました。カワウは首の部分が白くなっているものがいて、繁殖期には白くなるそうです。コサギが一斉に飛んで行くのを見ると、ちゃんと「鉤形」になっていました。
葦原の中では葦の茎を突いているコゲラがいました。茎の中の虫を探しているようでした。私は見ませんでしたが、観察している間に2回、餌をゲットしたそうです。また葦原の中にメジロもいました。葦原の中にいるメジロを見るのは初めてです。やはり茎の虫を探しているのでしょうか。
集計は責任者の方が行いましたが、私が担当したドバトは全部で75羽で、いつもより少ない感じでした。また鳥種は31種を確認しました。
午後の総会で、淺川とその周辺の河川の区域の調査結果も合わせて7500羽余りがカウントされたとの報告がありました。やはりカモ類の減少が目だっているそうです。
   繁殖期?のカワウ   鉤形に飛ぶコサギ      葦の中のメジロ
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2010年1月 8日 (金)

多摩川

今日は良い天気だったので多摩川と淺川の合流点まで行ってきました。
狙いはオオタカやツミなどのタカ類でしたが、出逢ったのはノスリとトビだけでした。
しかし川原や広い河川敷のススキ原では、通常見かける野鳥達ばかりでしたが、たくさんいて、結構楽しめました。その中で珍しい部類ではアカゲラとバンもいました。
ツグミ、カワセミ、カワラヒワ、モズ、シジュウカラなど30種を確認できました。
  ノスリ             アカゲラ          バン  Dsc_723901  
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2010年1月 4日 (月)

謹賀新年

皆様、あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
鳥見を始めて早くも6年目に突入しました。

今年最初の鳥見は近所の公園からです。
ロウバイの花が咲き始めていました。
今年の初撮りは枯れ草の幹を突くコゲラでした。
同じ草原にシジュウカラやカシラダカ、ホオジロがいました。
メスタイプのルリビタキに3回出逢いましたがオスには出逢いませんでした。
ベンチで一休みしているとアオゲラがやってきました。せわしなく幹を登って飛んで行きましたが、偶然、飛ぶ瞬間を撮ることができました。アオゲラの飛翔を撮ったのは初めてです。
カメラマンが数人いたので行ってみるとイカルがいました。近くにシメもいたようですが、見つけられませんでした。
今年初めの鳥見は、他にキジ、ツグミ、カワラヒワなど22種でした。
  ルリビタキ(メス)        アオゲラ         イカル
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