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2009年8月

2009年8月26日 (水)

野草観察

夜中から朝方まで雨が降っていましたが、止んできたので、近くの公園の定期カウントに参加してきました。
近くなのに公園へ行ったのは久しぶりです。公園内は、木々の葉が繁り、曇り空と相俟って薄暗い感じでした。
コジュケイ、キジバト、ガビチョウなどの声が聞こえてきました。高い樹の上で、コゲラ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロなどの混群が姿を捉えるのが困難なほど忙しく飛び回っていました。
野鳥の写真が撮れない時は、いつものように周囲の人に教えてもらいながら野草の写真を撮りました。
ナンバンギセルが、大きなススキの株の周りにぎっしりと群生していました。この花は、別名思い草とも言い、ススキなどの株に寄生するのだそうです。
ツリガネニンジンは、鐘の形をした花が下を向いて咲いており、ちょっと揺すると鐘の音が聞こえてきそうでした。
コバギボウシは、公園内のあちこちで見られました。
他にも、同じく紫色の花のヤブランや橙色のキツネノカミソリなどが咲いていました。
 ナンバンギセル      ツリガネニンジン       コバギボウシ
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2009年8月25日 (火)

ピンボケの原因は?

今日は、朝早く起きて、スコープを持って淺川へ行きました。
先日の茨城探鳥会の写真が、ピンボケばかりだったので、原因究明のためです。
早速、キアシシギがいました。この時期、淺川にやってくる貴重なシギです。黄色い足がよく見えた時にパチリ。
いつも姿を見せてくれるイソシギも、石に上に格好良く止まってくれました。イカルチドリ(幼鳥?)は波立つ急流の中にいました。
アオサギが川の中の石の上でじっと立っていました。アオサギは、他の場所にもいて、格好の被写体になってくれました。
セッカが近くで鳴いていたので、探すと背丈の高い草の上に止まっていました。スコープのピントを合わせ、カメラをセットしていざ写そうとすると、液晶の画像がボケて見えます。またピントを合わせ直している間に飛んで行きました。
シギ類はやはりすこしボケていますが、大きいアオサギはボケていませんでした。セッカの時は初めからズーム最大にしていたので、ボケが目立ったようです。カメラのズームを効かすとボケが出るようです。しかしこのカメラは3倍ズームでも焦点はしっかりしていますので、他に原因がありそうです。もちろん三脚を立てていますが手振れの可能性もあります。
後で分かったことですが、スコープとカメラを繋ぐアダプタのネジが1箇所少し緩んでいました。事前に調べておけばよかったと後悔です。これが原因かどうかは分かりませんが、もう一度、テストしてみるつもりです。
 キアシシギ             イソシギ         イカルチドリ
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アオサギ
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2009年8月23日 (日)

茨城探鳥

シギ・チドリの渡りの時期になったので、探鳥会で茨城の田圃へ行ってきました。
現地の野鳥の会の方に観測ポイントを案内して頂いて、効率良く廻ることができました。
まず、合流地点で、草の間で揺れる黒い頭のコジュリンを発見しましたが、オオセッカは姿を発見できずに声だけで我慢しました。
その後、広い水田地帯をあちこち移動しました。稲は穂先にいっぱいの実を付けて垂れ下がっており、一部では既に稲刈りも始まっていました。
鳥達は水が張ってある休耕田に居ました。先ず目に付くのがサギ類です。コサギ、ダイサギ、アオサギの他、アマサギも居ました。そして水の中を見ると、小さい鳥がチョコチョコ動いています。コチドリでした。その中で「あれが○○シギです」と言われても、同じような鳥がいっぱい居て区別が付きません。かろうじてヒバリシギとタカブシギは分かるようになった気がします。他にも、コアオアシシギ、オジロトウネン、オグロシギ、襟巻きのないエリマキシギなどを教えて頂きましたが、よくわかりませんでした。写真に撮って、後で見ても、それがどのシギなのかさえ分かりません。日頃、見慣れていないシギの判別は未熟な私には難しいです。
探鳥会全体では、44種を観測しましたが、私は26種しか確認できませんでした。

コジュリン           チュウサギ          アマサギDsc0821201Dsc0838501_2
Dsc0905501







 多分、タカブシギ       多分、ヒバリシギ       多分、エリマキシギ
Dsc0836801Dsc0904001Dsc09202001  






多分、コアオアシシギ     ムナグロDsc0851801          これは?
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2009年8月20日 (木)

淺川定期カウント

淺川中流域の定期カウントに参加してきました。
日差しは強かったのですが、そよ風が吹き、蒸し暑さは感じませんでした。
ここ数日間の晴で水量は多くもなく少なくもなくといった感じでした。
鳥影はそれほど多くなかったのですが、意外に思ったのは、この時期でもツバメ、シジュウカラ、メジロ、ヒヨドリなど巣立ち間もない幼鳥の姿が結構あったことです。
イソシギ、イカルチドリなど26種をカウントしました。


   セッカDsc_886901Dsc_890501          ツバメの幼鳥          ヒヨドリの幼鳥
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2009年8月17日 (月)

大磯にて

夏らしく晴れ、暑くなってきました。
それで思い出して、大磯の照ヶ崎へアオバトを撮りに行ってきました。
ポイントにはカメラマンが10人ほどいました。アオバトは30羽ほどの群れで何度もやってきては磯の岩に盛んに取り付いていましたが、ポイントからは逆光な上、遠くてうまく撮れませんでした。たまにやってくる順光の近くの岩へ来るのを待つことにしました。
その時、パトカーのサイレンの音がして、警官が2人、堤防の上から海を見ています。誰か溺れたのかと思い、海面を探したのですが、それらしい人影はありません。暫くすると警官が堤防から降りてきて、ゴムボートで釣りをしていた人がオールを流して帰れなくなっていると連絡が入った、と話しているのが聞こえました。スコープで探すと、2km程先にそれらしいゴムボートが見えました。確かに潮の流れに乗って漂流しているようです。警官が見せてくれと言うので、スコープで見せました。警官が携帯電話でゴムボートの人に手を上げるように伝えると手を上げたので、確かにそのゴムボートの人だと分かりました。ヘリコプターや消防署の救急救命士、近くの漁師達も来て、一時大騒ぎになりましたが、一人の漁師が携帯で近くで漁をしていた仲間のボートに連絡して、無事救助となりました。その間、ずーっとスコープで見守っていました。いつも遊びにしか使わないスコープが漂流者救助に役に立って良かったです。
 漂流する釣り人      スコープを覗く警官     Dsc0804201_2
Dsc0805601_2   







肝心のアオバトは、時間が経つにつれ、釣り人や海遊びする家族連れが増えてきたためか、磯へ来る間隔がだんだん長くなり、10時半ころに諦めて帰ってきました。
アオバト・・・磯で塩水を飲む     群れで飛ぶ       近くに来た
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2009年8月 2日 (日)

花火大会

今年も曇り空でしたが花火大会が開かれ、家族と一緒に数キロ離れた川の土手から見ました。
空高く上がる花火が少なく、建物の上ぎりぎりに開いていました。
また風が向かい風で、前の花火の煙が次の花火にかかり、ぼやけてしまいました。
今年は、オリンピック招致を目指して、オリンピックをイメージした花火が打ち上げられたそうですが、それがどれだか分かりませんでした。

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