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2008年12月

2008年12月30日 (火)

アカハラ

今日も近くの公園へ行ってみました。
公園への途中で、10羽ほどのツグミの群れに出逢いました。ツグミが飛んで行っても1羽だけ動かずにいるので、よく見るとアカハラでした。この辺でアカハラを見るのは珍しいので、渡りの途中でしょうか。
反対側の大きな木に絡まった蔦の実を食べているヒヨドリの中に大きな鳥がいたので、これもよく見ると、カケスでした。この公園でカケスを見るのは久しぶりです。
公園内では、コゲラ、シジュウカラ、エナガなどの他、シメ、ジョウビタキ、カシラダカなどがいました。
帰り道、柿の木にヒヨドリ、ツグミ、メジロなどが来て実を啄ばんでいました。この柿木の柿の実も熟して鳥達に食べられ、残り少なくなってそろそろ終わりです。
今日は、公園内より行きと帰りが面白かったです。
  アカハラ             カケス           柿を啄ばむツグミ
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2008年12月24日 (水)

ゲラ3種

今日は、近くの都市公園の定期カウントに参加してきました。
朝の内は陽もあまりささず寒かったのですが、だんだん暖かくなってきました。
今日は、珍しくコゲラ、アオゲラ、アカゲラのキツツキ科3種を一度に見ることができ、3種の大きさを比べることができました。体長は、コゲラが15cm、アオゲラが29cm、アカゲラが24cmですが、もっと差があるように感じられました。
今日、自分で確認できたのは、イカル、シメ、ルリビタキなど24種でしたが、全体(公式)のカウントとしては31種でした。

  コゲラ              アオゲラ          アカゲラ
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2008年12月23日 (火)

2匹目のどじょうはイタチ?

今日は、先日、アリスイを見た多摩川支流へ行ってきました。
2匹目のどじょう狙いです。先日見たあたりを何度も行ったり来たりしましたが、とうとうアリスイには出逢えませんでした。
その代わり、2匹のイタチに出逢いました。
①ススキ原から突然現れて、土砂を下ってきます。②川原へやってきました。③そのまま川の中へ。④どんどん深くなってきます。⑤突然、後の1匹が後戻り。⑥川原から渡ってしまったもう1匹を呼んでいます。⑦しかし迎えはなく恐る恐るまた川の中へ。⑧激流を必死で泳ぎます。⑨やっと渡り終えて岸へジャンプ。
後の方のイタチはまだ子供で、2匹は親子だったのでしょうか。ちょっと感動的なシーンを見させてもらいました。
ちなみに、イタチは、オス25-35cm、メス15-25cm、水に入ってザリガニや魚類を捕食することも多いそうですので、本来、水を怖がることはないと思われます。

    ①                ②              ③
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    ④                ⑤              ⑥
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    ⑦                ⑧              ⑨
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2008年12月21日 (日)

流山耕地

今日は、探鳥会で千葉県の流山まで行ってきました。
流山耕地は江戸川沿いに広がる田んぼで、今は稲刈りが終わり、稲の切り株や枯れたススキなどで茶色一色になっていました。
到着すると、早速、狙いのケリが田んぼの中にいました。ケリは警戒心が強いそうで、あまり近づくことができず、遠くからの観察となりました。それでも誰かがちょっと近づいたため、一斉に飛び立ち、ぐるっと廻って、また元の場所に近いところに降りました。
次にタゲリの群れにも出逢いました。こちらは、かなり近づいても逃げませんでした。
畦道を歩いていくとタヒバリ、カワラヒワ、ホオジロなどが田んぼから飛び立ちました。江戸川沿いには、ハクセキレイやキセキレイ、ジョウビタキ、それにキジなどがいました。
帰り道にチョウゲンボウが現れ、すぐ近くまでやってきました。よく見るとお尻に何か金属片のようなものが刺さっていました。

  流山耕地             ケリ Dsc0170601         飛翔中のケリ
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 タゲリ           飛翔中のタゲリ  お尻に何か刺さったチョウゲンボウ
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2008年12月20日 (土)

アリスイ

今日は、多摩川とその支流との合流点へ行ってみました。
するとここも工事中で通路が塞がれており、遠回りして堤防に出て下へ降りてみました。
草群からカワラヒワやホオジロが飛び出してきました。川の中にはダイサギとアオサギが数羽、群れていましたが、近づくと飛び立ちました。カワセミも飛んでいきました。
どれも写真を撮る間もなかったので、がっかりしていると、少し遠くの木に何か止まっています。逆光で何なのかわかりませんでしたが、とりあえず数枚シャッターを切ってきました。トリミングして明るく修正してみると、今までに見たことのないような鳥です。何かの幼鳥かなとも思いましたが、図鑑で見たアリスイにも似ています。正面からだけなので、はっきりとはわかりません。先輩のOさんに写真を送って聞くと、やはりアリスイだと教えてもらいました。アリスイとわかっていれば、見た時にもっと感激すればよかった、もっと写真を撮っておけばよかった、と悔やみました。でもラッキーでした。

   アリスイ
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2008年12月18日 (木)

淺川定期カウント

今日は、淺川の定期カウントに参加してきました。
昨日の雨は夜中に止み、朝からよく晴れて次第に温かくなりました。
集合地点には、いつものイカルチドリが2羽いました。淺川は、例年のこの時期と同じく、大規模な工事の真っ最中で、木は切られ、草群は削り取られ、川底は掘り返され、無残な姿をさらしています。小鳥達はわずかに残った枯れ草に身を寄せるようにしています。
工事中の箇所では、川原の方よりも反対側の民家の木々などを見る方が多かったように思います。上流のほうで、やっとコガモやカルガモ、コサギやアオサギなどが川の中で見られました。温かくなったせいか水浴びする鳥達もいました。
今日は、この時季の淺川の常連さんがほぼ出揃い、31種を確認できました。

 ジョウビタキのメス        ツグミ         ホオジロ
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 イカルチドリ       水浴びするアオジ      イソシギ
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   セグロカモメ      イカルチドリの群れ     大工事中の淺川
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2008年12月10日 (水)

カラスの捕獲

昨夜からの雨も上がり、陽が出てきたので、久しぶりに近くの公園へ行ってきました。
シジュウカラ、メジロ、コゲラ、ヤマガラ、シメなどが姿を見せましたが、この時期にしては野鳥の姿が少なかったように思いました。
帰りかけると、突然、目に飛び込んできたのは、金網で囲った大きな箱のようなものです。中には4,5羽のカラスが入っていました。箱の上が空いていて、カラスが一度中に入ると出られないように逆向きに針金が多数出ています。張り紙があり、カラスを捕獲するためのわなだとわかりました。
丁度、公園の作業員が来たので、聞いてみると、近隣からカラスの苦情が多数来ており、駆除のために設置したとのことです。
確かにいろいろ困ったカラス達ですが、駆除されると聞くと、ちょっと複雑な気持ちです。

  シメのジャンプ     カラス捕獲用わな      わなにはまったカラス達Dsc_924001
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