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2008年3月

2008年3月29日 (土)

オジロビタキ

今日は、ある公園でオジロビタキが見れると聞いて出かけてきました。
今日はよく晴れて温かい土曜日とあって、公園の中は花見の家族連れ、犬の散歩をする夫婦、若いカップル、そしてカメラマン達と賑わっていました。
いつものように三脚を並べているカメラマン達の中に入って、オジロビタキはどこで見れますか?と聞いてみると、オジロビタキは向こうで見れるよと場所を教えてもらいました。そこへ行ってみると、やはりカメラマン達がいて、オジロビタキは?と聞くと、そこの木の中をチョロチョロしているよ、と言うので見ると、小さな鳥が動き回っています。オジロビタキでした。初見です。どうもメスのようです。あちこち動き回るのをカメラで追いかけ、やっと数枚を撮ることができました。

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2008年3月27日 (木)

アオゲラ

今日は、ある都市公園にアオゲラを見に行きました。
公園の中をぶらぶら探しながら歩いていくと、数人のカメラマンがいました。指差す方を見ると、歩道から10mほど離れたコナラの木でしょうか、大きな木に穴がありました。暫く待つとアオゲラがつがいでやってきました。メスよりオスの方が頭の赤が後まで伸びているので判別できます。オスは巣穴を覗き込んで異常がないことを確かめてからメスに引継ぎ、飛んで行きました。メスは、巣穴の傍で警戒しながら、時々巣穴の中に頭を突っ込んでは穴を掘っています。巣穴はまだ建造中のようです。暫くしてオスが来てメスと替わりました。オスの方が力強く穴を掘っていました。
アオゲラの巣穴はいつも陽があたらない北側に作られるため、巣穴の傍にいるアオゲラはいつも逆光で撮ることになり、なかなか奇麗には撮れません。

  つがい        飛んで行ったオス      巣穴で警戒するメス
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2008年3月26日 (水)

定期カウント

今日は、カワセミ会の小宮公園定期カウントに参加してきました。
冬鳥達ももうそろそろ北へ渡っていく頃になりましたが、ジョウビタキ、ルリビタキ、カシラダカ、シメ、ツグミなどがまだ見れました。
途中で、いつものようにお茶をしていると、上空に鷹らしい鳥が旋回しながら飛んでいたので、あわててカメラに収めましたが、何の鳥か分かりませんでした。その時はハイタカではないかということでしたが、あとで一緒にいた先輩からツミだと教えられました。初列風切羽(翼の先端)がツミは5枚、ハイタカは6枚あり、写真では初列風切羽が5枚だったので、ツミということでした。勉強になります。他にミソサザイが大きな木の根っこでできた穴を出たり入ったりしていました。
今日、私が確認したのは鳴き声だけも含めて29種でした。

なお、本ブログを始めて約2年、アクセス数が1万件を越えました。これも、拙い文章と下手な写真を我慢して見て頂いている皆様のお陰と感謝しております。ありがとうございました。

  ジョウビタキのオス     ルリビタキのメスDsc_862101Dsc_864501_2 Dsc_866101_2    ツミ 

2008年3月22日 (土)

八ヶ岳山麓

今日は、カワセミ会の遠出探鳥会で、八ヶ岳山麓に行ってきました。
参加者は25人。貸切バスで関越道の佐久インターで降りて、国道141号を中央道方面へ走り、まず東電第一調整池に行きました。カワアイサ、ミコアイサの他にキンクロハジロ、ホシハジロなどのカモ類が池に浮かんでいました、中の島にはカワウ、ダイサギ、アオサギなどが羽を休めていました。次に野辺山の滝沢牧場でお昼を食べ、周辺を探鳥しました。畑にヒバリがいたり、アカゲラが空を飛んだりしましたが、野鳥はあまり多くはありませんでした。次に日本野鳥の会の会長の柳生博さんが経営?されている八ヶ岳倶楽部へいきました。木造の建物の中では喫茶や食事ができたり、お土産を売っていたりしていました。周囲には、あちこちに餌台がおいてあり、シジュウカラやヤマガラが食べにきていました。時折、ゴジュウカラやウソ、コガラ、アトリなども顔を見せました。

 ミコアイサ         カワアイサ          ウソDscn786901
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  コガラ         ゴジュウカラ          アトリDsc_846601Dsc_831301Dsc_843701

2008年3月13日 (木)

イカル

都市公園にイカルが来ているという情報を得て、行ってきました。
どこにいるかなと探していると、カメラマンが数人、三脚を立てていました。野鳥を探すよりカメラマンを探した方が早く見つかるようです。すぐ20羽ほどのイカルがやってきました。イカルは、落ち葉の中からエゴの実を探して、太くて固い嘴でエゴの実の殻を割って中の実だけを食べているようでした。カチ、カチと殻を割る音が聞こえてきました。近くを人が通ると、一斉に飛び立ち、近くの木に止まり、暫くすると、また降りてきて採餌していました。

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2008年3月 9日 (日)

公開探鳥会

今日は、淺川ふれあい橋から一番橋までカワセミ会主催の公開探鳥会に参加してきました。
カワセミ会会員以外でも参加できる公開の探鳥会です。集合場所に着くと大勢の人が集まっていました。天気もよく、温かい日になったので参加者は何と93人!そのうち会員も30名くらいいました。堤防の上をぞろぞろと歩きながら双眼鏡やスコープで野鳥を探します。野鳥がいるとスコープで捉えて、参加者に覗いてもらいます。「わーきれい!」と歓声を上げる人、「オスかな?」と質問する人などいろいろでしたが、皆さん満足して頂いたようです。カワセミ、イカルチドリ、アオジ、ホオジロなどがいました。オオジュリンもでてきたので写真を撮りたかったのですが、参加者に見てもらうことを優先して写真は止めました。約2kmほどの距離でしたが、2時間かかりました。今日確認した野鳥は、探鳥会としては34種、自分で確認できたのは24種でした。

2008年3月 6日 (木)

空振り・・でも

今日は、午後から温かくなったので、カワセミのダイビングが見れないかと思い、淺川へ行ってきました。
ポイントに着くと、以前より随分水が減っていました。2時間待ちましたが、ついにカワセミは現れませんでした。
その間、クイナが右へ左へと動きまわり、水の中に入っては小さい魚を獲ったり、水辺でカメと遊んだり、葦原の倒木に登ったり、水浴びをしたりして、楽しませてくれました。葦原ではモズの番が飛びまわっていました。またホオジロも5、6羽の群れも葦原にいました。
カワセミは見れませんでしたが、2時間飽きることはありませんでした。
 クイナの水浴び       モズのオス      ホオジロのオス
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2008年3月 4日 (火)

ハギマシコ

今日は、電車とバスを乗り継いで、山の中のダム湖へ行きました。
狙いはハギマシコです。山の中に入ると、ヤマガラ、シジュウカラ、ツグミなどがお出迎えです。途中で、アカゲラにも遇いました。お尻が真っ赤です。
昨年のポイントに行くと誰もいません。ハギマシコの姿もありません。うろうろしながら歩いて登っていくと高台にカメラマンが3、4人カメラを構えていました。見るとハギマシコは堤防の下の方の枯れた草の中で盛んに採餌中でした。しかし遠い!カメラマンの1人が待っていれば近くまでくるよ、と言うので、待つことにしました。止まり木の近くに餌を撒いています。やがて20羽ほどが一斉に飛んできました。萩色の羽がきれいです。堤防の斜面で集団で採餌しているところを横から撮るので、ちょっと撮りづらい。1分ほど居て飛んで行ってしまいました。2時間ほどいて、3度飛んできました。ハギマシコを待つ間、近くでずっとジョウビタキのメスがいました。どうやらハギマシコの餌を食べているようでした。

  アカゲラ          ハギマシコ       ジョウビタキのメス
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