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2008年1月

2008年1月30日 (水)

九州探鳥

1月25日(金)-27日(日)と九州縦断の探鳥会に参加してきました。
3日間ともほとんど曇りか小雨でしたが、沢山の野鳥達に出逢いました。

Dsc_283201Dsc_2894011日目は、まず博多湾傍の湿地でクロツラヘラサギを見ました。ヘラサギと10羽くらいが一緒にいました。 いづれも初見です。写真左は左からヘラサギの若、クロツラヘラサギ、ヘラサギです。また近くの川の中に足にバンドをしたズグロカモメがいました。


Dscn749501Dscn752501_2 博多湾には、ウミアイサやヒシクイが泳いでいました。写真左はヒシクイです。
次に博多湾干潟に移動してツクシガモを見ました。ツクシガモはたくさんいて、筑紫地方にたくさんいるからツクシガモというのかな、などと思ってしまいました。これも初見です。


2日目は、鳥見を始めるきっかけとなった友人に38年ぶりに会い、佐賀の森林公園と大授搦を案内してもらいました。
Dscn756001 Dsc_295801森林公園では、シロハラやシメなど御馴染みの野鳥のほか、佐賀平野近辺しか居ないというカササギ(写真左)を何度も見ることができました。
大授搦では、シギ・チドリの多さにびっくり。何千というハマチドリの群舞には感動しました。

Dsc_300701_2 次に佐賀から南に下って球磨川河口へ行きました。狙いはオオズグロカモメでしたが、昨日まで入っていたが今日は入っていないということで残念ながら見れませんでした。海岸にはミサゴが いて魚を獲っているのを見かけました。




3日目は出水平野と川内川河口を廻りました。
Dscn762601_2 出水平野では、ナベヅルと マナヅルの中に、カナダヅルがいました。頭部の赤いハート形が特徴です。






Dsc_311111Dscn767601_2 川内川では、地元の方の案内でカラフトワシ(写真左)を見ることができました。写真は旨く撮れませんでした。地元の方に教えてもらい、近くの葦原でツリスガラも見ることができました。



今回の探鳥で、初見9種を含め、70種を見ることができました。

おまけ;
個人的に球磨川上流の人吉に寄ってきました。
Dsc_338401Dsc_344101雨の中、球磨川を探鳥。
川面ではヒメアマツバメが乱舞していました。またカワガラスが暗渠の中で巣作りをしているらしく川の中の草を巣に運んでいました。

2008年1月22日 (火)

クイナ

久しぶりに淺川へ行ってきました。
ユリカモメが15羽、川の中にいました。フィールドスコープで覗いていたらその前にイカルチドリが2羽いたので、そちらを撮っている間に、ユリカモメは居なくなっていました。
川原の柳の木にいっぱい鳥がいたので、双眼鏡で見ると、キジバト、ツグミ、ムクドリ、オナガ達でした。ツグミが群れで木に止まっているのを初めて見ました。オナガが、この寒い中、水浴びをしていました。
木の根っこの下で動くものがいたのでなんだろう、と見ていると、見慣れない鳥でした。赤い嘴と腹の白黒模様が特徴的でした。淺川でクイナを見たという情報が寄せられていたので、きっとクイナだと思いながら、シャッターを押しました。帰って図鑑で確認すると、やはりクイナでした。クイナは初見です。何気なく出かけた淺川でこんな出逢いがあるとは思いませんでした。工事ばかりでもう見飽きたと思った淺川ですが、まだまだ捨てたものではないですね。
今日は、他にホオジロ、カワラヒワ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、キジ、 スズメ、セグロセキレイ、ハクセキレイ、カルガモ達がいました。

     クイナ          イカルチドリ         オナガの水浴び
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2008年1月19日 (土)

今日のキクイタダキとルリビタキ

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2008年1月17日 (木)

ごっくん-カワセミの採餌

北風が強く、寒い日でしたが、新しいカワセミポイントへ行ってきました。
カワセミ達は元気に、姿を見せてくれました。そのうちの1羽が川へ飛び込み、上がってくると、見事に小魚をくわえていました。そして頭からごっくんと飲み込みました。
寒かったので、早々に引き上げてきました。Dsc_236601
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2008年1月10日 (木)

フクロウ

今日は、鳥仲間のOさんにフクロウを見に連れて行ってもらいました。
行ったところは林と畑と草原が入り混じる高原でした。そこを移動しながら車の中から探しました。早速、林の端に小枝隠れに白っぽい腹を見せたフクロウの姿を発見!
行けば必ず見れるとは限らないので、見れて良かったと大喜び。枝被りながら写真にも収めました。
暫く行くと、また林の端の木に止まっているフクロウを発見。今度はすぐ前の草が邪魔になって、写真が撮れませんでした。
さらに行くと今度は、少し遠いが、よく見える林と畑の間の杭に出てきていました。そして草群へ頭から突っ込んで獲物でも狙ったようですが、何も持たずに飛んでいきました。
次に他の鳥を見ていると10mほど前の木に止まっている姿を発見。真逆光だったので、少し車を下げようとしたら飛んで行ってしまいました。
陽が大分傾いてきたとき、草原に出た細い1本の木に止まっているフクロウを発見。全体がよく見えました。
同じ個体もいるかもしれませんが5回も出逢い、しかもだんだんよく見える位置に出てきて、十分にフクロウを堪能しました。
他に、ケアシノスリを見ました。ケアシノスリは、初見です。雪山を背景に飛んだり、何度もホバリングを繰り返したりして、白い羽が奇麗でしたが、遠くて写真は小さくしか撮れませんでした。トリミングして拡大し、ボケボケですがなんとかケアシノスリと分かる程度です。
今日は、他にコチョウ ゲンボウ、50羽ほどのシメの群れ、ベニマシコ、カシラダカなど26種を確認しました。

    フクロウ
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    ケアシノスリ                        コチョウゲンボウ
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2008年1月 8日 (火)

新年の小宮公園

皆様、明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

新年最初の鳥見は、1月3日でやはり近くの小宮公 園でした。
今日も午後から小宮公園に行ってきました。小宮公園は今年3回目です。
まだキクイタダキが居て、噂が広まったのか、大きなカメラを持ったカメラマンがうろうろしていました。今日も、エナガの群れの中に1羽だけチラッと見ました。残念ながら遠くて撮影はできませんでした。枯葉が落ちてしまえば、もう居なくなるのではないかと思ったりしています。
今日は、ジョウビタキのオスが作道の杭に止まったり、下に降りたりしているのを近くで見ることができました。一番奥の湧き水が出るところからシロハラが飛び出し、木に止まったので、少し暗かったのですが、シャッターを押したとたん逃げられてしまいました。しまった!と思ったら、偶然、隅っこに飛んで行くところが写っていました。ラッキー!帰りに、ススキの穂を啄ばむホオジロに出会いました。ススキの穂も餌になるのですね。
今日は、他に、シジュウカラ、メジロ、エナガ、シメ、キセキレイなどがいました。
今日は、300mm単焦点レンズに1.4倍のテレコンを付けて撮りました。手振れ補正がないので、手ぶれが心配でしたが、私の場合、シャッタースピードを1/1000秒以上にすれば、手ブレはほぼ大丈夫なようです。シャッタースピード1/1000秒以上を確保するためにISOを800-2000にしましたが、ノイズは思ったより少ないように思います。

  ジョウビタキのオス    シロハラの飛翔?    ホオジロの採餌(ススキ)
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