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2007年12月

2007年12月27日 (木)

今日の小宮公園

今日も、午後から小宮公園へ行ってきました。
まだ2時前なのに、陽が横から差して、夕日のように赤くなっていました。
いつもの場所にルリビタキがいました。
シロハラも姿を見せてくれました。昨日、今季初めて見たのに、見始めるといつも見ることができるようになるのですね。
それでは、キクイタダキも見れるに違いないと、最初に見た場所で待っていると、まずコゲラがギーと鳴いてやってきました。次にシジュウカラが4羽、ジュ、ジュと鳴きながら枝から枝を渡ってやってきました。シジュウカラは地面に降りて採餌したりしていました。暫く待っていたのですが、現れそうも無いな、と帰ろうとしたら、後から2羽が飛んできて、すぐ傍の木にやってきました。何度か見ているうちに、その動きだけでキクイタダキだと分かるようになりました。木の枝の先の方でホバリングしたり、枯葉の中で素早く動き回ったりと、カメラのフレームに入れるのが大変で、ピントが合う前にまた動いてしまうなど、なかなか撮れません。すぐ横の木にも来たのですが、下から見上げる形になって、腹しか見えず、肝心の頭頂が見えませんでした。

  ルリビタキ         シロハラ         キクイタダキDsc_109510 Dsc_111500 Dsc_123100

2007年12月26日 (水)

小宮公園定期カウント

今日は、カワセミ会の小宮公園定期カウントに参加しました。
霜が降り冷えた朝でしたが薄日が差していて、野鳥がたくさん出そうな予感がしました。
早速ムクドリの群れが採餌していました。写真に撮ろうと近づいたら、一斉に飛び立ちました。その後、ジョウビタキのメス、モズ、メジロなどを観察しながら歩いて行くと、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラなどの混群の中にキクイタダキが2羽いるのを見つけました。キクイタダキは2週間ほど前に見て以来ですが、まだ居たのです。しかし動きが早く、写真にはうまく撮れませんでした。別の場所でも単独でいるキクイタダキを見つけました。ある人が言うように、今年はキクイタダキの当たり年なのかもしれません。
また、今季、初めてシロハラを見ました。枯れ葉をかき分けて餌を探していましたが、こちらに気付いたのか、近くの木に飛び上がり、その後飛んでいきました。
アオゲラも久しぶりに見ました。ルリビタキも奇麗な青を見せてくれました。他に、コゲラ、シメ、ツグミ、ウグイス、カシラダカなどをカウントし、公式には28種、私が確認できたのはそのうち24種でした。

   キクイタダキ          シロハラ         エナガ
Dsc_099300 Dsc_098900 Dsc_09710110

2007年12月24日 (月)

またまた谷地川

今日は、RUTOさんを谷地川下流へ案内してきました。
淺川のカワセミポイントが9月の大雨の影響で駄目になり、新たなカワセミポイントを探す必要があったのです。
北風が強く、あまり小鳥達も出てきてくれませんでしたが、お目当てのカワセミが何度か姿を現し、新たなカワセミポイントになりそうで、RUTOさんも満足そうでした。
私は、新しく買ったカメラとズームレンズ(80-400mmm)の試し撮りをしたのですが、テレ端での画像がイマイチでシャープさに欠ける気がしています。RUTOさんによれば、手振れではないかとのことですが、私はレンズのせいにしています。
なお、今回から画像を大きく(960x720)することにしました。

 カワセミ            カシラダカ            カワラヒワ 
Dsc_0828001Dsc_0794101Dsc_079201



 

2007年12月21日 (金)

今日の小宮公園

Dsc_019101 今日も小宮公園に行ってきました。

早速、尾の部分が奇麗な黄色のキセキレイが出迎えてくれました。キセキレイは小宮公園内ではあまり見かけませんが、今年は居るようです。

次に、ウグイスが藪の中からひょこり出てきました。いつも藪の中にいるので、めったに姿を見ることができませんが、今日は、すぐ近くに現れてくれました。 今頃は、「ジャッ、ジャッ」と鳴き、いわゆる地鳴きで「ホーホケキョ」と鳴くのは春になってからです。
先日、ルリビタキのオスを見たので、メスを見たいと思っていたら、原っぱの横の林の中でちらちら動く鳥がだんだん近づいてきて、作道の杭に止まりました。それがルリビタキのメスでした。メスはオスのように青くなく尾の部分が青い程度です。帰りに先日ルリビタキのオスがいた辺りを探すとやはりいました。オスは青が奇麗ですね。
今日は、他に、シジュウカラ、ヤマガラ、エナガ、シメ、メジロ、ハクセキレイ、スズメ、ムクドリ、ヒヨドリなどがいました。

  ウグイス       ルリビタキのメス    ルリビタキのオス Dsc_0219001Dsc_0264001Dsc_0486101

2007年12月19日 (水)

ルリビタキ

今日は曇り空で寒そうでしたが、散歩を兼ねて小宮公園へ行ってきました。
シジュウカラやヤマガラなどいつも居る鳥はいましたが、珍しい鳥は居なかったので、早々に帰る途中、すぐ前にルリビタキがいるのに気が付きました。
ルリビタキの情報は以前から鳥仲間から得ていましたが、やっと逢えたという感じです。
あまり鳴かないので、近くにいても気が付かないことが多いのですが、今日は、幸い、近くの作道の杭を飛び歩いていましたので、何枚か写真を撮ることができました。
今日、出逢えたのは、ルリビタキのオスです。ルリ色がきれいですね。
Dsc_0055001 Dsc_0059001 Dsc_0064001

2007年12月16日 (日)

渡良瀬遊水地

  昨日(12月15日)、カワセミ会の探鳥会で渡良瀬遊水地へ行きました。
Pict4999001朝、4時半に起きて5時半に家を出ました。参加者は20名。
渡良瀬遊水地は、渡良瀬川などの川が利根川に流れ込む場所にあり、2500Haという広大な場所で、ススキ原と大きな池から成っています。昨年、一人で行った時、ススキ原で危うく迷子になりそうになったところです。

  ノスリ

Pict5090001ススキ原のほんの一部を一回りすると、ベニマシコ、オオジュリン、カシラダカ、ホオジロ、ジョウビタキなどが現れました。また、上空では、時折、トビ、ノスリ、チュウヒが飛んでいました。
池の傍でお昼。池には、カモ類、カイツブリ類、ミコアイサなどが泳いでいました。

 オオジュリン

Dscn7153001カモ類の傍でハヤブサが水浴びをしていましたが、カモ達はさほど怖がる様子もなく休んでいました。ハヤブサはカモを襲わないのでしょうか。


ハヤブサとカモ

Pict5034001午後は、タカ見台へ行ってタカ類を観察。暫くすると、ノスリ、チュウヒ、ミサゴが遠くの木に止まったのですが遠くて肉眼では何の鳥か分かりません。スコープで覗いてやっと分かる程度です。そのうちミサゴが魚を捕らえてきて木に止まり、頭から食べ始めました。

チュウヒ

Dscn7254001夕方は、チュウヒのねぐら入りを見るため、ススキ原へ移動。薄暗くなってから、チュウヒが飛んできました。ハイイロチュウヒを見た人も   
いましたが、私は見れませんでした。
今回確認できた鳥は、45種(探鳥会としては55種)でした。           
   
魚を食べるミサゴ

2007年12月12日 (水)

また谷地川

今日、また谷地川下流へ行ってきました。
狙いはオオタカでしたが、今日も空振り。
オオタカは見れなくても、他の野鳥を多く見ることができました。
川の中のいつもの場所にカワウとダイサギが群れていました。あとでハシボソカラスもやってきて大賑わいでした。
堤防の上に座っているだけで、カワセミ、シメ、カワラヒワ、ホオジロ、スズメ、ツグミ、シジュウカラ、セグロセキレイ、ジョウビタキ、アオジを見ることができました。特にアオジは近くの藪の中を出たり入ったりして楽しませてくれました。ジョウビタキも3mほど先のコンクリートや木の枝に止まって歓迎してくれました。しかもオス2羽が同時に現れてニアミスでした。少し遠くで、オナガの煩い鳴き声がしたので、スコープを向けるとよく見えるところで鳴いていました。
他に、ノスリ、トビ、タヒバリ、バン、モズなど、合計27種を見ることができました。

 ジョウビタキ(オス)        アオジ           オナガ

Pict4946001 Pict4917001_2 Dscn7121001

2007年12月10日 (月)

キクイタダキ

今日は、午後から小宮公園へ行ってきました。
ルリビタキが来ているというので探してみましたが、見つかりませんでした。
近くの木にコゲラが来たので、見ていると、シジュウカラ、メジロ、オナガ、ヤマガラなどの混群がコナラの木の落ち残った枯れ葉の中を素早く行き来している小さな鳥がいました。双眼鏡で見るとキクイタダキでした。早速カメラで撮影しましたが、生憎の曇り空で葉の中は暗く、ほとんどシルエット状態にしか写りませんでした。帰ってPCの修正ソフトで明るくして、何とかキクイタダキと見分けれる程度になりました。
キクイタダキの特徴は、日本で最も小さく体長が10cmであること、頭頂に菊のような黄色い模様があること(菊を頂いているような様子が名前の由来と思われます)、目の周りが白いことなどが挙げられます。
キクイタダキは何度か見たことはありますが、写真に撮ったのは初めてです。
Pict4833001 Pict4853001 Pict4855001

2007年12月 2日 (日)

ハヤブサ

今日は、日野駅から多摩川を谷地川との合流点から遡りました。
狙いはオオタカです。
カワウの大群に混じってダイサギ20羽ほどが上空を飛んでいました。
1羽が真上を飛んでいきました。
草原からアオジ、カワラヒワ、カシラダカ、ホオジロなどが飛び出し、枯れ木にはモズ、シメ、ジョウビタキもいて、いつもながら鳥影の濃いところです。さらに川の中にはヒドリガモ、コガモ、カイツブリもいました。
Pict4538001しかし目的のオオタカはなかなか現われません。
諦めかけたとき、トビと争いながらトビより少し小さいタカが現われました。オオタカとは違う、チョウゲンボウかなと思いつつ、写真に撮り、帰って図鑑でよく調べてみると、どうもハヤブサのようです。もしハヤブサなら初見です。
今日は全部で21種を確認できました。
  ハヤブサ

 ダイサギの飛翔       カシラダカ        ヒドリガモのオス、メス
Pict4499001 Pict4513001Dscn7087001

2007年12月 1日 (土)

サタディスクール

今日は、大和田小学校のサタディスクールに参加しました。
Dscn6902001 カワセミ会から6名、学校側からは子供達と父兄を合わせて23名の参加がありました。
淺川でスコープを使って子供達に野鳥を見せて、鳥の名前などを教えました。スコープで大きく見える野鳥にびっくりしている子、何度もサタディスクールに参加して野鳥の名前をよく知っている子、友達と遊びに夢中になっている子など、さまざまでした。上空には群れになって飛ぶダイサギやユリカモメ、カワウ、川原にはイカルチドリやハクセキレイ、セグロセキレイ、木立の中にはツグミ、キジバト、エナガなど、ススキ原にはジョウビタキ、ホオジロ、カワラヒワなど、23種を見ることができました。

終了後、淺川沿いに帰ってくると、イカルチドリが3羽、ちょうどお風呂にでも入っているかのように水浴びをしていました。またジョウビタキのメスがすぐ近くの木に止まってフィ、フィと鳴いていました。さらに家の近くまで来ると草群でアオジが2羽、採餌に夢中でした。

イカルチドリの水浴び      ジョウビタキのメス     アオジ
Dscn6975001Dscn6892001Dscn7058001

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