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2007年11月

2007年11月26日 (月)

クロジ

今日は、カワセミ会のOさんに荒川の河川敷である秋ヶ瀬公園と遊水池の彩湖へ連れて行ってもらいました。
秋ヶ瀬公園は、池や林、原っぱなどが点在し、いかにも野鳥がたくさん居そうな場所でした。車を降りると、さっそくモズ、シメが挨拶代わりに現れ、その後ツグミ、カワセミ、シジュウカラ、エナガ、コガラなどが次々と現れました。
途中で、一人のカメラマンが座って藪のほうにカメラを向けて何かを待っている様子なので、聞いてみると、クロジが来る、とのことでした。私達もその後に三脚を立てさせてもらい、暫く待つと、藪の中からメジロ、シメ、アオジが現れました。さらに暫く待つと、来ました!クロジです。でも、黒くない。メスでした。さらに待ってみましたがオスの方は現れませんでした。
次に近くの彩湖へ行きました。ススキの穂波を見ながら弁当を食べていると、スズメやオオジュリンがススキの中を出入りしていました。湖畔を行くと、オオバンとヨシガモの群れに出逢いました。以前来たときにも見た光景ですが、オオバンの群れが陸に上がって採餌しているのには驚きました。まるで黒いニワトリです。ヨシガモのオスの首あたりの青緑色が光の具合できれいに出ていました。
湖上では、カンムリカイツブリがいました。いかにも頭にカンムリを冠ったような姿です。
他にもハジロカイツブリやユリカモメ、マガモなどがいました。
今日は、初見のクロジを含め35種を確認できました。

  クロジ(メス)       ヨシガモ(オス)       カンムリカイツブリ
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2007年11月25日 (日)

カモメの勉強

今日は、昨夜突然思い立って銚子へ出かけました。
銚子は、いろんなカモメがやってくることで有名で、一度は行ってみたいと思っていました。
カモメといってもどれも似たような格好でなかなか識別できないので、電車の中で、図鑑を片手にカモメの識別を勉強しました。基本8種というのがあって、初心者はまず基本の8種を識別できることが必要なようです。8種とは、セグロカモメ、オオセグロカモメ、シロカモメ、ワシカモメ、ウミネコ、カモメ、ユリカモメ、ミツユビカモメです。
しっかり勉強したのに、今日は日が悪かったようで、8種のうちユリカモメ、ウミネコ、セグロカモメ、オオセグロカモメの4種しかいませんでした。
昨日は、ワシカモメ、シロカモメもいたそうです。Pict4117001Pict4119001
Pict4120001まず、セグロカモメとウミネコです。左側のセグロカモメがあとからやってきて右側のウミネコを追い出してしまいました。セグロカモメのほうが大きいので、強いのでしょうね。

Dscn6633001つ ぎに、セグロカモメとオオセグロカモメのツーショットです。 
下の嘴の先に赤い点があるのは同じ、翼の先端の模様も同じですが、左側がセグロカモメ、右側がオオセグロカモメです。オオセグロカモメの方が背中の色が濃いのが分かります。


Pict4229001 最後にユリカモメです。防波堤にもたくさん居ましたが、今日は、ちょっと変わった動作をしていたので、紹介します。写真のように、水面すれすれに降りて水を飲むような仕草をしていました。ユリカモメは水に浮くことができるので、何もこんなことをしなくても水面に降りて飲めばいいのに、と思ってしまいました。

今日は、4種しか見れませんでしたが、とても勉強になりました。

2007年11月22日 (木)

谷地川

今日は、谷地川下流、多摩川との合流付近に行ってきました。
多摩川の中央線鉄橋下で、コサギ、ダイサギ、アオサギが群れていました。
イソシギがコサギに追われながら忙しく動き回り、川原ではセグロセキレイ、ハクセキレイ、川の中では2羽のカイツブリが仲良く泳いでいました。
谷地川を上流へ行って川原の中の葦の中を歩いていくと、スズメ、カシラダカ、ホオジロ、カワラヒワ、アオジなどが次々と飛び立っていきます。ワンドではカワセミもいました。
上空ではトビ、カワウ、ドバト、ユリカモメなどが飛んでいきました。
今冬、ようやくジョウビタキのオス、タヒバリに出逢いました。
川原の高い木の間でノスリが辺りを見回していました。少し遠かったので、もっと近づいて撮ろうとしたら、逃げられました。
今日確認できた鳥は26種、最近では大成果でした。

 ジョウビタキ(オス)        タヒバリ            ノスリ
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2007年11月18日 (日)

意外なすずめ

今日は、カワセミ会の多摩丘陵ウォークに参加してきました。参加者は23名。
高幡不動から多摩動物公園、多摩テック、平山城址公園、長沼公園と約10kmを歩いて、最後は、なんと鎌田鳥山で焼き鳥でした。
野鳥を愛するメンバーが焼き鳥とは!でも、こんなことをあまり気にしないのがカワセミ会なのかも知れません。
途中で、意外な光景を目にしました。蜘蛛の糸に羽を絡めたスズメが飛べなくなっていたのです。始めはテグスではないかと思いましたが、あとで確認すると、やはり蜘蛛の糸でした。会長がそっと捕まえて、羽や足などにからんでいた糸をはさみで切り、逃がしてやりました。・・・会長はお礼にスズメのお宿に招待されるかも・・・
別の場所で、熟した柿を食べるスズメを見ました。ヒヨドリやメジロ、コゲラが熟した柿を食べるのはよく見ますが、スズメが食べているのは初めてでした。野生の動物は生きていくためには食べれるものは何でも食べる必要があるのですね。

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