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2007年9月

2007年9月22日 (土)

三番瀬

今日は、久しぶりに東京湾三番瀬へ行ってきました。

Dscn6046001時期を逃したため、アジサシもヘラシギもいませんでしたが、堤防の東側では、早くもスズガモが20羽ほどやってきていました。




Pict3148201 またハジロカイツブリが近くまで来て潜って採餌していました。よく見るとカニを捕らえていました。カニも食べるんですね。初めて知りました。




Dscn5923001 堤防の西側では、潮の満ち際でコサギ、ダイサギ、アオサギ、カワウが小魚を狙っていました。砂地では、ウミネコとオオソリハシシギばかりが目につき、他に何にもいないのかなと目を凝らすと、小さい鳥がチョコチョコ動いていました。ハマシギのようでした。


Dscn5951001 堤防から少し砂地の中に歩いて入り、大きなカメラを持った人に話しかけてみると、珍しいハジロコチドリがいるよと教えてもらい、スコープにも入れてもらいました。後で図鑑で調べてみるとハジロコチドリの若鳥のようでした。それでも初見です。


海辺の鳥は日頃見慣れていないので、どれも同じに見えて判別が難しいです。特にこの時期は、若鳥が混じっているので、さらに難しい気がします。慣れた人なら一目で分かるものも私には分からないものばかりです。 下の写真で、左側はメダイチドリの若、右側はダイセンの若、でしょうか?御存知の方があれば教えてください。Dscn5896001Dscn6034001

2007年9月21日 (金)

モズ&ハクセキレイ

ノビタキを求めて小宮公園横の牧草地へ行きましたが、今日は発見できませんでした。
Dscn5884001 毎年、今の時期あたりから小宮公園横の畑で見られるモズが、今年もやってきました。
木の上で、「キチキチキチ」と鳴いて、縄張りを宣言しているようでした。スコープで覗きながら写真を撮っていると、偶然、飛び立つところが撮れました。

牧草を刈った後の牧草地では、ハクセキレイの群れが餌を採っていました。
よく見ると、夏羽の成鳥に混じってまだ羽の模様がはっきり出ていない幼鳥や顔の黄色いメスの若鳥がいました。ちなみに、
「ひな」は卵からかえって体羽が生えそろい巣立ちまで、
「幼鳥」は巣立って第1回換羽(通常生まれた年の秋)まで
「若鳥」」は第1回換羽後成鳥になるまで、
「成鳥」は成長によってそれ以上羽色が大きく変化しなくなった鳥(鳥種によって1年から数年かかる)、と分けられているようです。

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ハクセキレイの幼鳥        若鳥          成鳥
 

2007年9月13日 (木)

親子?

久しぶりに晴れたので、淺川へ重たいスコープと三脚を抱えて行ってみました。
台風9号やその後の雨でまだ川の流れは早く、水量もありました。土手が削られているところや、土砂で中州ができているところもありました。川原は背の高い葦が伸びていて、一部は水の勢いで倒れているところもありました。
まだ秋には早すぎて渡りの鳥は見かけませんでしたが、留鳥はいました。何という名か知りませんが草の実をカワラヒワがせっせと食べ、水の傍でセグロセキレイが忙しく動き回り、堰ではコサギとダイサギが数羽で遊んでいました。またカワセミが2羽飛んでいくのを見たし、キジバトが水浴びしていたり、ハシボソカラスの集団が川原の木に止まって鳴いていました。
Dscn572201Dscn572501今日のベストは、親子と見られるキジ2羽です。川原の遊歩道をひょこひょこ歩いていました。カメラを向けるとすぐ草叢へ駆け込んでしまいました。子供はオスですが、まだ成鳥のようなきれいな羽にはなっていず、一部は模様のある羽になっていてなんとも変な感じです。こんな幼鳥を見たのは初めてです。
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  カワラヒワ     コサギとダイサギ     セグロセキレイ

2007年9月 9日 (日)

多摩川

カワセミ会の探鳥会で多摩川の堤防を高幡不動から日野まで歩いてきました。
台風9号が通過して3日、水量は減っていましたが、まだ灰色の濁流が勢いよく流れていました。干上がった岸辺に打ち上げられた小魚を狙ってか、アオサギ、ダイサギ、コサギそれにトビがあちこちにいました。その中にチュウサギがいる、と教えてもらい、スコープを向けましたが、判別はできず、とりあえず写真を撮ってきました。チュウサギとダイサギの区別は、口の裂けた部分が目の後まで入っていればダイサギ、目辺りで止まっていればチュウサギということですが、写真でも見ようによってダイサギかも知れないと思いました。また写真には撮れませんでしたが、モズもいました。今期初認です。
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 アオサギ         トビ      ダイサギ(右)とチュウサギ?(左)

2007年9月 3日 (月)

アオバト

今日は、アオバトを見に、大磯まで行ってきました。
毎年、夏に海水を飲みにそこへやってくるのだそうです。
天気予報では、朝6時ころからは晴れと出ていたのに、7時頃に着いた時は雲が多く、暗い感じでしたが、その後すこし明るくなりました。
アオバト達は、元気にやってきていました。
ほんの少しばかりの磯に、まるでそこに餌が撒いてあるかのように、山の方から30羽~50Pict278700羽が群れをなして飛んできて、旋回しながら降りて、岩の穴に溜まった海水を飲んで、また、すぐ飛んで行ってしまいます。しかし、10分ほどすると、また、やってきます。磯に降りずに、そのまま飛んで行ってしまうこともあります。波の具合でも見ているのでしょうか。大波に打ち付けられて命を落とすものもいるそうです。確かに、見ていると、岩の上の方で、穴に溜まった海水を飲んでいるものもいますが、波打ちぎわまで降りて行くものもいます。
アオバトは体は緑色で、額から胸にかけて黄色味が強く、腹は白い。オスは肩(小雨覆)の部分が栗茶色、メスは体の色とあまり変わらないので、すぐ見分けがつきます。
「オ、アオー」などと鳴くそうだが、声は聞けなかった。
写真では、アオバトのいい色がうまく出せませんでした。いつか再度チャレンジです。

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