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2007年5月

2007年5月20日 (日)

アマサギ

Pict141001カワセミ会のOさんに今年もアマサギが来ていると電話をもらって、高月水田へ行ってきました。
高月水田は、この近辺では一番広い水田地帯で、毎年、田んぼに水が張られる今頃にやってくるそうです。去年も来ていたそうですが、見に行くのが遅れて、見れませんでした。
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今年は、現在、4羽が確認できました。以前、三宅島で見た時は、遠過ぎてスコープでやっと確認できるかできないかぐらいだったので、間近に見たのは今回が初めてです。1羽は未だ白い冬羽ですが、残り3羽はきれいな亜麻色の夏羽でした。田んぼの草叢に隠れたり、田んぼに出Dscn506901てきて採餌したりしていました。

風が強かったので、首のあたりの長い毛がめくれて、あまりいい写真は撮れま せんでした。写真的にはそこがいいという人もいるかも知れませんが・・・

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2007年5月19日 (土)

オオヨシキリ

午前中、雨だったので、午後から久しぶりに淺川へ行ってきました。
暁橋から鶴巻橋まで往復しました。
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早速、狙いのオオヨシキリが、暁橋上流右岸の草叢の木の枝で「ギョギョシ、ギョギョシ」と鳴く姿を捉えることができました。オオヨシキリは市役所の対岸の草叢でもよく鳴いていました。


Pict118501_1  淺川橋上流では、キアシシギ4羽が川に入って 採餌したり、川中の石に上がって羽を休めたりしていました。淺川のもっと下流の方でキアシシギの情報があったので、だんだん上流へ上がってきたのかも知れません。昨年も5月にキアシシギをこの付近で見ています。

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草原や川の上を「チチチッ、チチチッ」と鳴きながら飛び回る鳥がいました。草の上に止まったところを写真に撮ってみると、セッカでした。

2007年5月18日 (金)

上高地

今日は、日帰りバスツアーで、上高地へ行ってきました。
行きバス4時間、滞在3時間、帰りバス4時間の強行軍でした。
晴れの天気予報で、今日はいいぞ!と張り切って行ったのですが、現地は今にも雨が降りそうな雲行きでおまけに風が強く、参りました。
それでもバスターミナルから明神池まで急いで往復してきました。
カッパ橋の近くでは、マガモのつがいが梓川の岸辺で休んでいるのに出会いました。上高地のマガモはここで営巣、子育てするのだそうです。続いて川辺を忙しく飛び回るキセキレイに出会いました。近くで営巣中なのか、苔を加えていました。またルリビタキのつがいやミソサザイも見ましたが写真には撮れませんでした。ルリビタキは冬の間、近くの小宮公園でも見ていたので、暑くなると高地へ移動して子育てをするのでしょう。
今回の上高地の狙いはコマドリでしたが、鳴き声は数度、聞いたような気がしますが、姿はそう簡単には見せてくれませんでした。またいつの日にか再チャレンジです。
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マガモのつがい          営巣中のキセキレイ       明神池

2007年5月16日 (水)

コチドリ

カワセミ会のOさんに情報を頂いて、昨日巣立ちしたばかりのコチドリの雛を見に行ってきました。
通常、コチドリは川原などの砂利の中に営巣するのですが、行った場所は河川からはかなり離れた丘陵の丘の上。1000㎡くらいの広さに川砂利が撒かれていて、川原みたいになっているところがありました。コチドリは川原と思ったのでしょうか。
早速、コチドリの親鳥が鳴くピヨー、ピヨーという声が聞こえてきて、探すと、すぐコチドリが砂利の中にいました。少し離れたところでちょこちょこと動く雛も発見。まだ産毛がついています。砂利の中では、保護色になっていて、じっとしていると探し当てることができません。親鳥が危険を知らせるのかピヨーピヨーと鳴くと、雛は砂の中に身を縮めますが、すぐまた動き出します。その動作が何とも可愛く、写真を撮るのを忘れて見ていました。Pict0740001
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コチドリの雛①  コチドリの雛②  周囲を警戒するコチドリの親 ちょっとお色直し

2007年5月13日 (日)

伊那、木曾を探訪

5月10日、11日と伊那駒ヶ根の知人Fさん宅を訪問しました。
Dsc032790010日は生憎の雨でしたが、Fさんの車で案内してもらい、伊那から権兵衛トンネルを抜けて木曾路を散策してきました。木曾福島では、木曾義仲の墓のある興禅寺で王子江の墨絵を鑑賞し、奈良井の宿では、五平餅を味わい、漆器店ばかりが何軒も並ぶ木曾平沢では、その中の1店に入り漆器をいくつか購入しました。雨の中の宿場町もなかなか風情があっていいものでした。
Dsc0335200_1夜は、駒ヶ根にある国民宿舎すずらん荘にFさん夫婦も一緒に泊まり、源泉掛け流しの温泉で身体を温めました。
翌日はよく晴れ、早朝、宿舎の前の大沼湖をひと廻り。ホオジロが朝日を浴びてさえずり、シジュウカラやヤマガラが木々の間を賑やかに飛び回っていました。ひと廻りして宿舎の前に来たとき、オオルリの声が聞こえたので、探しているとすぐ近くの地面から飛び上がり、近くの木に止まりました。その後も移動しながら盛んにさえずっDsc033980_1ていました。
朝食後は駒ヶ根ロープウェイに乗って中央アルプスの千畳敷カールというところに行きました。途中で、野生のサルや鹿、カケスにも出会いました。千畳敷カールは、標高2612mのところにあり、まだ残雪が多く残っていて、風が吹くとブリザードのようで、吹き飛ばされそうでしたが、山の景色は素晴らしいものでした。
Dsc034230_1山を下りて、大田切川河畔の公園で一休みして、枝垂れ桜で有名な光前寺を訪れて、領民を苦しめていた妖怪を退治したが自分も傷つき光前寺で力尽きた霊犬早太郎の伝説を聞き、早太郎のお墓にもお参りしました。まだ八重桜が残っていてそこから見る南アルプスも素敵でした。
昨年まで八王子に住んでおられたFさん御夫婦には2日間ずーっと付き合ってもらい、本当にお世話になりました。ありがとうございました。

------写真をクリックすると大きくなります---------

2007年5月 8日 (火)

センダイムシクイ

GWも明け、少し静かになったし、夏鳥の渡りの時期で、何か珍しい鳥でも出ないかなと期待して小宮公園に行きました。
早速、イカルの声が聞こえてきて、木の葉隠れにイカルの姿が見えましたが、すぐに飛んでいったので写真には撮れませんでした。
いつもいたキビタキは居なくなったようで、声が聞こえませんでした。
以前木に穴を開けていたアオゲラも姿を見せません。
ヒヨドリがあちこちでキイーキイーと鳴いています。偶然、さかさまになって青虫を捕まえたところを写真に撮りました。
帰り道、木道を歩いていると、キョキョグイー、キョキョグイーと初めて聞くような鳴き声が聞こえてきました。鳴き声から、センダイムシクイだ、と直感しました。センダイムシクイの鳴き声は、焼酎一杯グイー、が聞きなしとして有名だからです。
探していると木の葉の間からちょろちょろ動くウグイスのような姿が見えました。
嘴が黄色いので、違ったかなと思い、帰って図鑑で調べてみると、嘴の黄色い写真もあったので、間違いないと思います。
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  ヒヨドリの採餌       センダイムシクイ①      センダイムシクイ②

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