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2007年3月

2007年3月28日 (水)

定期カウント

今日は、カワセミ会の小宮公園定期カウントに参加してきました。
定期カウントは、カワセミ会が、八王子・日野の20箇所で、各箇所の責任者を中心に、毎月1回、定期的に鳥種、数をカウントしているもので、もう20年以上続けられています。
今回のカウントでは、ツグミ、シメ、シロハラ、ジョウビタキ、カシラダカなどの冬鳥がまだ残っていた他、エナガ、シジュウカラ、ヤマガラ、キジバトなどの留鳥もいて、カウントした鳥種は30種になりました。
小さい子供をたくさん連れたジュケイの家族、小宮公園では初めて見たミソサザイが印象的でした。
キレンジャクはもういませんでしたが、カメラマン5、6人が三脚を立てて、名残惜しそうに、出てきてくれないかなあといった顔で待っていました。
写真は、エナガ、シロハラ、キジ(オス)。Pict92950011
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2007年3月26日 (月)

ミソサザイ

そろそろミソサザイがさえずっている頃だと思い、高尾山へ行ってきました。
ミソサザイは何度か見たり、声を聞いたりしてましたが、藪の中か暗いところにいるので、写真をうまく撮れていませんでした。
6号路を琵琶滝から上流へ渓流沿いにさえずりを頼りに探しながら登りました。
さえずりは聞こえても姿を捉えることができずに何度かやり過ごして登って行くと、すぐ近くでさえずる声がするので、暫く動かずに待っていると、道路脇の草が動いて、ちょんちょんと出てきました。その後、さえずりながら、木に止まったり、川原に下りたり、斜面を跳ねたりして、暫く楽しませてくれました。1mくらい近くを通ったときは、あまりに近すぎて写真が撮れませんでしたが、意外と小さい鳥だと分かりました。後で調べたら、日本では一番小さい鳥のひとつ(約10.5cm)だそうです。
写真は木に止まっている時ですが、やはり日陰の暗いところだったので、色があまり出ていません。明るく撮ろうとしたところは手ぶれしてしまいました。
なお、確認はしていませんが、小宮公園のキレンジャクは24日(土)の午前中で居なくなったそうです。Pict91010011 Pict91130011 Pict91250121

2007年3月24日 (土)

5回目のキレンジャク

MCMさんが来るというので、また、キレンジャクを見に小宮公園に行きました。5回目です。
今日は、土曜日とあって、いつもより多く、約70人くらいのカメラマンが来ていました。
木道はカメラマンと三脚で溢れ、散歩する人の邪魔になって、文句を言われる場面もありました。
もう、見飽きるほど見たキレンジャクですが、鳥見者の習性か、ついつい追いかけてしまいます。
木に止まっている写真は撮り飽きたので、飛んでいるところを狙って撮ってみました。
少し太っちょで、あまり動作は速くないと思ったのですが、飛ぶときは、さっと飛んでいきます。残り少なくなったヤブランを見つけてホバリングしながら食べているところをやっと撮ることができました。Pict9008001 Pict9010011 Pict9012001_1

2007年3月23日 (金)

キレンジャクではなくて・・・

キレンジャクで賑わう小宮公園を避けて、多摩川と秋川の合流点の昭和堰から下流側へ水管橋までを往復してきました。
目当ては、キレンジャクではなくてヒレンジャク。しかし、ヤブランの実を食べ尽くしたのか、食べ後だけを残して、姿はありませんでした。
代りにアオジ、モズ、ツグミ、シジュウカラ、カワセミ、ホオジロ、カシラダカなどたくさんの小鳥達に出逢いました。いつも藪のなかで声しか聞けないウグイスが見えるところで、ホーホケキョと鳴いていました。
帰りに、自宅近くで出会ったカメラを持った人に、キレンジャクはまだいますか?と聞いたら、まだいるそうです。小宮公園には数年に一度、2、3日、しかもヒレンジャクが来る程度と聞いていたのに、今年のキレンジャクは、もう1週間もいます。いつまでいるつもりなのか、気になるところです。
写真は左からルリビタキ(昨日小宮公園で撮影)、ウグイス、カシラダカ。
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2007年3月22日 (木)

キレンジャク騒動-2

今日は、早朝はカメラマンはいないだろうと思い、朝8時頃に小宮公園へ行ってみました。
しかし、早くも30人くらいのカメラマンがキレンジャクの前でカメラを構えていました。
今日が初めてという人、3回目という人(私は4回目)、遠くから来たという人、大きなカメラを持った人、デジスコを持った人、小さいカメラを持った人、男の人、女の人、木道からはみ出して地面に降りて注意される人、いろんな人達がいました。
キレンジャクも見飽きたし、あまりの人出に嫌になり、1時間ほどで、帰ってきました。
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2007年3月21日 (水)

キレンジャク騒動

今日は、もういないだろうと小宮公園に行くつもりはありませんでしたが、
午後に暇になったので、小宮公園にでも行ってみようかな、と出かけると、途中でカメラを持った人に出会い、まだいるよ、と教えてもらったので、家にスコープと三脚を取りに戻りました。
公園に行って見ると、30人ほどが木道に並んでカメラを構えていました。
キレンジャクは4羽いて、カメラマンをあまり意識していないようで、時々、3m位前の木に止まったり、地面に降りては水を飲んだり、ヤブランの実を食べたりしていました。
3日間通い、通算10時間くらいキレンジャクだけを見ていたので、いくら珍鳥でも、もう見飽きた(撮り飽きた)のですが、そろそろヤブランの実を食べ尽したころだし、居なくなると寂しい気もするし、せっかく我が家の近くへ来てくれたのでから、明日の朝にでも、もう一度出かけてみようかと思っています。
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2007年3月19日 (月)

オシドリとキレンジャク-2

我が家の裏山(小宮公園)は大変なことになっています。
2日前からキレンジャクが訪れていますが、このあたりではヒレンジャクは現れる(それでも珍しい)のですが、キレンジャクは滅多に居ず、ヒレンジャク2、30羽の群れに1、2羽が混じることがある位だそうです。
口コミやインターネットを通じて情報が伝わったのか、朝から夕方までカメラマンなどが10人ほど入れ替わり来てはキレンジャクを追い回しています(私もその一人ですが・・・)。キレンジャクの方はちっとも嫌がる風もなく、4、5m先の木に止まったり、地面に降りてはヤブランの実を食べています。
実は、今日は、地元の利を生かして、朝一で見に行き、夕方また見に行きました。
昼間は、トモエガモが居るという情報を聞いて、昭和記念公園へ行ってきました。
前回同様、風が大変強く、トモエガモが混じるというオシドリ達は池の中央の島の水路に非難していて、顔だけ出していました。その中にトモエガモを見つけることはできませんでした。
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2007年3月18日 (日)

キレンジャク

小宮公園にキレンジャクが来ているという情報を得て、朝から出かけてみました。
カメラマンらしき人や知り合いのバーダーが5、6人うろうろしていました。しかし出逢うことが出来ませんでした。夕方見たという人もいたので、再度、4時ころ出かけてみました。
犬を連れた御夫婦が指を指す方を見ると、居ました!4羽のキレンジャクが木に止まっていました。ときどき落ち葉の中に降りて何やら食べています。よく見ると黒いヤブランの実があり、それを食べています。意外と人を恐れず、5mほど近くまで来ることもありました。だんだん暗くなり、写真を撮るには厳しかったですが、飽きずに暗くなるまで見てきました。
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2007年3月16日 (金)

オオタカ

我が家の庭で花に水をやっていると、50mほど先の大きなケヤキの木に黒く大きな鳥が止まっていた。カラスではないような、と思って双眼鏡で覗くと、腹の色が白く横縞がある。オオタカだ!慌ててカメラを持ち出しシャッターを押した。バックが明るい空のため、黒くシルエット状にしか写らなかったが、パソコンソフトで修正してなんとか判別できる程度になった。偶然ではあるが我が家の庭からオオタカを見たのは今回が初めてだった。これまでにも飛んでいく姿や、木々の枝に隠れた姿は何度か見たことがあるが、今回は遠めで枝かぶりはあるが、ほぼ正面から全体を見ることができた。
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2007年3月15日 (木)

もうすぐ見れなくなる?

ウグイスのホーホケキョという鳴き声が聞こえるようになりましたね。
今日は、淺川の上流、北淺川へ行ってきました。
松枝橋から川原宿大橋まで約5kmを川沿いに歩きました。
川原には低木と葦原が多くあり、野鳥の数が多いのには驚きです。
特に、アオジ、ホオジロ、ツグミがたくさん見れました。
葦原ではモズ、シメ、シジュウカラ、ウグイス、ガビチョウ、カワラヒワなどが、
川の中には、カルガモ、マガモ、カワウ、セグロセキレイなどがいました。
写真は、北の方へ帰るか高い山へ移動するかしてもうすぐ見れなくなる
アオジ、シメ、ツグミです。
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2007年3月14日 (水)

開花

そのまま春になるかと思っていたら、また急に寒くなり、北風がビュービュー吹いて、暫くは鳥見を休んでしまいました。
今日は、よく晴れて温かくなってきたので、小宮公園へ行ってみました。
特に珍しい鳥はいませんでしたが、ツグミやシロハラ、シメなどの冬鳥が未だ残っていました。他に久しぶりのアオゲラやいつものコゲラ、シジュウカラ、ホオジロ、メジロ、ヤマガラなどがいました。
公園内は、木の枝の新芽が伸び、草が萌え、花が咲き、彩りがきれいになってきました。毎年一番早く咲く桜(品種不明)の木が1分か2分咲きでした。こぶしも白い花を開き、ようやく春といった感じです。シジュウカラが梅の花を啄ばみ、ムクドリはこぶしの花の中でさえずっていました。
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2007年3月 8日 (木)

春の訪れ

未だアトリが見れるかもしれないと谷地川と多摩川の合流付近へ行ってきました。
しかし、見事に空振り。アトリの姿は見れませんでした。
それでも川原は、春の訪れを告げていました。柳の芽が吹き、それをヒヨドリが食べ、ホオジロやウグイスは囀りを始め、モズは巣作りの材料を探していました。
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2007年3月 3日 (土)

サタデースクール

今日は大和田小学校のサタデースクールがあり、淺川の野鳥観察の指導に行ってきました。4年生から6年生、父兄、先生合わせて20名くらいの参加で、指導はカワセミ会員5名でした。
スコープで野鳥を捉えて見せ、どんな鳥かを簡単に説明します。野鳥に興味がある子供達ばかりなので、鳥名はもちろんのことかなりのことを知っていました。スコープを覗いては感動の声を上げ、目を輝かす姿を見ていると、小さい時から自然の中の野鳥に興味を持ち、命の大切さや自然環境の大切さなどを実感しながら学べば、いじめなどなくなるのではないかと思いました。
自分としても、こういう活動を通して少しでも社会に貢献できれば嬉しいです。
写真は、集合場所へ行く途中で撮ったカワセミ。
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