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2007年1月

2007年1月31日 (水)

キジ

カワセミ会の小宮公園定期カウントに参加しました。
前半は寒さのせいか、小鳥達の声があまり聴かれず、静かな探鳥でしたが、後半になると、エナガの群れに続いて、シジュウカラ、コガラ、エガラ、コゲラなどの混群が賑やかに通り過ぎていきました。弁天池には、いつもカルガモが数羽いる程度ですが、今日は、マガモとコガモの番いもいたし、近くにはコジュケイが10羽もいました。小川の側には、ルリビタキ(メス)やジョウビタキ、落ち葉を掃いた後には、シロハラ、ビンズイなどがいて、結局36種をカウントし、最近の小宮公園での最大のカウント数となりました。
写真は左からルリビタキ(メス)、ビンズイ、キジ(メス)、キジ(オス)。

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2007年1月27日 (土)

出水平野のツル

娘の嫁ぎ先の人吉を基地にして、鹿児島・出水平野へツルを見に行ってきました。
初日は八代市の球磨川河口へシギ・チドリを見に行ったが、全く見当たらず、ヒドリガモなど淡水のカモばかりでがっかり。午後から肥薩オレンジ鉄道で出水まで行き、タクシーで大急ぎでツル観察センターへ。観察センター付近には、ナベヅル、マナヅルが大集団で採餌していた。大型カメラを持った人に教えてもらってクロヅルも発見。近くの電線にはミヤマガラスがこれまた大集団で止まっていた。帰りのバスの時間になり、後ろ髪を引かれる思いで出水市街へ戻り、ホテルで1泊。翌朝、またタクシーで出水平野へ。今度は、広い平野の中を歩き回り、ツル以外の野鳥を探す。タヒバリ、ハクセキレイ、カワラヒワ、コガモ、ヒドリガモなどがいた。特に、タゲリが10羽ほどが草の中をうろうろしていて、きれいな羽色を撮ることができた。
翌日は、天気が悪かったが、人吉からくまがわ鉄道で行ける球磨川の最も上流の湯前駅へ。そこから球磨川を探鳥。すぐにカワガラスを発見。ヤマセミも飛んで行くところを見たが写真には撮れず。雨が降ってきたので、止む無く退散。もう一度行きたいところとなった。写真は、左からクロヅル、ナベヅル、マナヅル、タゲリ。

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2007年1月19日 (金)

飛翔

今日もいい天気だったので、重たいカメラとフィールドスコープ、それに三脚もリュックに詰めて高月水田に行ってみた。冷たい北風が強く吹いて、撮影には不向きだなと思いつつ、滝山城跡公園を歩いて越え、高月水田に着いた。やはりいつも3,4人はいるカメラマンも今日は1人も居なかった。風で揺れるススキ野原を避け、水田の中で探鳥。カワラヒワ、カシラダカ、タヒバリ、ホオジロ、ツグミなどが水枯れた水田や畦道などで採餌していた。
モズが枯れ草に止まっていたので、シャッターを押した瞬間(実際にはちょっと前)に飛び、偶然、モズの飛翔が撮れた。空では、カラスとオオタカ(?)がケンカをしていたり、トビが悠然と飛んでいたので、それぞれ飛んでいるところを撮った。いずれも大きくトリミングしたため、鮮明度が悪くなった。
今日は、3種の飛翔。Pict4727010Pict4706010Pict468101

2007年1月18日 (木)

シロハラ三態

今日も小宮公園に出かけた。曇り時々晴れの天気。
昨日の雨で所々に水溜りが残り地面が濡れていたが、小鳥達はお構いなしに採餌に余念がなかった。いつもの草原にキジのオス3羽、メス3羽。付近にはスズメ、カシラダカ、ジジュウカラ、アオジ。公園内ではルリビタキのオス、カケス、シメ、ツグミ、ヤマガラ、エナガにも出逢った。またシロハラがあちこちで見られた。今年は、シロハラが多い。
カメラはコニカミノルタαSweetに170-500mmレンズ。三脚に付けて撮らないと重たくて、手持ちでは振れてしまう。さすがに画質は良い。

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2007年1月15日 (月)

カワセミ会デー

今日は、例年行われているカワセミ会の冬鳥一斉調査に参加した。
この調査は、日野市と八王子市を流れる川を19地域に分け、会員が分担して調査する。私は、自宅近くの淺川中流域に参加。双眼鏡を覗きながら野鳥の種類と数をカウントしていく。スズメやカワラヒワは、去年より多い気がした。しかしコガモやオナガガモなどのカモ類は少なくなっているようで、あまり見かけなかった。リーダーがまとめてカワセミ会に報告して全体の集計が行われる。
午後は、カワセミ会に総会。事業報告、会計報告、今年の計画発表などが淡々と行われ、その後、3人の方から、淺川でのカモの減少状況、野鳥観察指導した小学校生徒からの手紙、作文の分析結果、ガラパゴス諸島へ旅した人の報告があった。
さらに、会員が持ち寄った品々のオークション。お金は全て、カワセミ会の費用となる。
夜は懇親会。いろいろ情報交換が行われる。ホームページなどへ素晴らしい写真を出している人たちにノウハウなどを聞いた。
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2007年1月13日 (土)

アカウソ

今日は、小宮公園どんぐり会の定例探鳥会に久しぶりに参加。
以前、ユーカリの木があったところが雑草の原っぱになっていて、野鳥の餌場になっているようで、キジ、カシラダカ、スズメなどがいた。さらにウソも数羽いたが、その中にウソの亜種のアカウソがいると教えてもらったので、双眼鏡で覗くと、確かに、普通のウソより腹部が赤いウソが1羽いた。木の枝に飛び上がったところで写真に撮ったが、普通のウソのオスと重なり、かつ手振れできれいに撮れなかったのは残念。また単純にウソがいた、だけではなく、じっくり観察することが大事だと思った。
今日は、よく野鳥達が現れた。シロハラ、シメは勿論、カワラヒワの大群、落ち葉の下の餌を探すカケス、エナガ、シジュウカラ、コゲラ、ヤマガラの混群。そしてルリビタキのメスが2箇所で見れた。
今日見た野鳥は32種。ベストは、アカウソ、ルリビタキのメス(幼鳥かもしれない)。
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2007年1月12日 (金)

撮った!ルリビタキ!

今日は、カワセミ会の高尾山定期カウントに参加した。参加者8名。
6号路を山頂まで登り、3号路を下る。
登り始めてすぐ、ルリビタキのメスが出てきた。いいところに止まったが、カメラの焦点が合わず、ピンボケ。もう少し行くと、今度はオスが現れた。道路をピョンピョン跳ねたり、低い木に止まったりしてしばらく居てくれたので、今度はやっと2枚だけ撮れた。帰りにもメスが木の間を渡っていくのを1枚撮った。今日は、これで満足!
今日は、他にカワセミ、キセキレイ、ミソサザイ、ヒガラ、エナガなど22種。

おまけ。ウスタビガの繭(写真の緑色)を教えてもらった。ウスタビガは10月頃に成虫になり、卵を産んですぐ死んでしまうらしい。この繭は、抜け殻には見えないが、既に抜け殻なのだろうかそれとも中にまだ卵があって春か夏に幼虫が出てくるのだろうか。
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2007年1月11日 (木)

ルリビを求めて

今日こそルリビタキに逢いたいと願いつつ、午後から小宮公園へ行った。
ルリビタキには逢えなかったが、蝋梅が見事な花を咲かせていた。公園の中をうろうろしていたら、何度もシロハラに出逢った。今年は、シロハラの数も多いようだ。管理棟の入口付近にまで出てきてピョンピョン跳ねていた。お花畑の側の木にモズ(メス)が止まってこちらの様子を覗っていたので、近づいていくと少し離れた木に止まり、また様子を見ている。もっと近づこうと思ったが、意地悪せずに遠回りして帰ってきた。今日はカワラヒワ、エナガ、シメなど19種。ベストは、蝋梅、シロハラ、モズ。
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2007年1月10日 (水)

まぼろしのルリビタキ

昨日、小宮公園でルリビタキの写真を撮った人がメールで送ってくれたので、
私も撮りたいと出かけた。よく晴れ温かい天気となった。
管理棟近くの庭でジョウビタキのメスが遊んでいたので、写真を撮りながらじっとしていると、シロハラ、モズ、ジジュウカラやメジロなどがやってきた。いつも管理棟の近くにいると、いろんな野鳥が集まってくる。昨日のルリビタキもこの近くで見たらしい。そういえばトラツグミを見たのもこの近くだった。1時間ほど、管理棟の近くにいてから、小宮公園を一回りして、また管理棟近くへ戻ってきたら、鳥仲間の人がいて、トラツグミとウソを見たと言うので、その場所へ行ってみたが、もう居なかった。
野鳥に逢えるのは、運みたいなもので、場所とタイミングが合わないと逢えない。何度も出かけて逢う確率を増やすしかない。
今日出逢った野鳥は、21種。ベストは、ジョウビタキ(メス)、シロハラ、カケス。
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2007年1月 5日 (金)

トラツグミ

よく晴れていたので、小宮公園へでかけた。
鳥仲間のMさんに出会い、今年はトラツグミを見ませんね、と話をしていたら、うわさのトラツグミが飛んできた。私には初見。また、コジュケイが10羽の集団で採餌中のところに出くわした。遊歩道の板の上を堂々と歩いて竹やぶへ入っていった。シメが草原に下りて採餌していた。草原に下りているのは初めて見た。帰りにウソが草の実を盛んに食べていた。今年のPict406901Pict410101小宮公園は冬鳥でいっぱいで、行く度に楽しい。 Pict4163011 Pict4181011

2007年1月 3日 (水)

新年初探鳥

明けましておめでとうございます。
今年もせっせと野鳥観察をしますので、よろしくお願いします。

おせちを食べ過ぎてお腹が膨れたので、腹減らしに小宮公園を一廻りして、今年の初探鳥を行った。
曇り空でこんな天気の時の方が小鳥達は安心するのかよく出てくる。公園へ行く途中で早速ツグミ、アオジが飛び出してきた。公園の入口の草叢でキジのオスが2羽採餌しているのを見ていたら、シメが飛んできて木の枝に止まった。次に湧水地へ降りるところで、シロハラが目の前を横切って10mほど先に止まった。写真を撮っているとその前の木にウソのオス、メスが止まった。木の上の方をシジュウカラ、ヤマガラ、エナガ、コゲラの混群、少し遅れてメジロの群れが通り過ぎていった。草原では、ムクドリの群れが採餌。ヒヨドリ、カケス、ハシボソカラスなどの鳴き声が騒がしい。
今回は軽いソニーのH5を持って行った。rutoさんの忠告もあり、シャッター速度優先で1/300秒以上で撮っ た。手振れはなか ったが、トリミン グするとやはりぼける。解像度のいいカメラは重いし、望遠は効かないし、なによりも高価だし、投資して思い通りの写真が撮れなかったら、もっとがっかりするだろうし、うーん、このままでもいいか。
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