« 2006年11月 | トップページ | 2007年1月 »

2006年12月

2006年12月31日 (日)

千葉県本埜村

カワセミ会恒例の年末探鳥会で千葉県本埜村の白鳥の郷へ行ってきた。
腰痛気味でもあり、フィールドスコープを止め、軽い手持ちのカメラと一脚だけを持って行った。3回電車を乗り継いで2時間。稲を刈った後の広い田んぼが広がる田園風景は、昔の田舎を思い出させた。白鳥の郷へ行く途中で、早速、タゲリが姿を見せた。逆光で背中の緑色がよく見えなかった。次にチョウゲンボウが当たり前のように電線に止まっていた。
白鳥の郷では、水は張った田んぼに1000羽くらいのコハクチョウと何故かこれまた数百羽のオナガガモの集団がいた。コハクチョウが、時々、数羽単位で空を飛ぶ姿がきれいだった。帰りも田んぼの中を別の駅まで探鳥しながら歩いた。チュウヒ、コチョウゲンボウ、ベニマシコ、カシラダカ、カワセミなど、いろんな種類の野鳥を見ることができた。鳥合わせでは46種であったが、自分で確認できたのは30種だった。初見は、タゲリ、コハクチョウ、オオハクチョウの3種だったが、チョウゲンボウ、コチョウゲンボウをちゃんとカメラに収めたのは今回が初めてだった。フィールドスコープを持って行っていればもっときれいな写真が撮れたかもしれないと後悔。
今年最後の探鳥会で、実質5種の初見ができたのは大収穫であった。
写真は左からコハクチョウ、オオハクチョウ、タゲリ、チョウゲンボウ、コチョウゲンボウDsc02656012_1 とおまけ(コハクチョウ)。
Dsc0268301_1 Dsc02581011 Dsc02594001 Dsc0274502Dsc026910

2006年12月29日 (金)

D100の試し撮り

いつも手振れでいい写真が撮れないと嘆いていたら、写真が趣味のTUさんから、一世代前のカメラだけどニコンのD100を使ってみないか、と無期限でD100一式を貸して頂いた。
早速、今日、小宮公園に行って試し撮りしてみた。レンズはニコン純正の70-300mm。思ったよりは重くなかったが、遠い小鳥は小さく写る。画質はよいが、トリミングすればどうしてもぼける。また自動焦点でも焦点を合わせるのに時間がかかったり、合わなかったりと、鳥を撮るには技術が必要のようだ。実は、TUさんから最初から使いこなすのは難しいよ、と言われていたので、覚悟はしていた。少しづつ慣れていくしかない。今後は、今までよりは一段上の写真が多く掲載できると思います。
Dsc_63831 Dsc_642801 Dsc_63270

2006年12月24日 (日)

渡良瀬遊水地

よく晴れるとの天気予報を見て、電車を乗り継ぎ2時間かけて渡良瀬遊水地へ再チャレンジしに行った。
晴れてはいたが、上州のからっ風で風が強く、ススキはザワザワ音をたてるし、ススキから飛び上がった小鳥達は吹き飛ばされるし、これでは無理かなと思っていたが、午後になって少し風が弱くなって、小鳥達も出てきた。
今日の最大の狙いはハイイロチュウヒを撮ること。ススキ原を歩いていると目の前を横切って飛ぶハイイロチュウヒに出逢い、慌ててカメラを構え、シャッターを押すが、あっと言う間に遠くへ行ってしまった。この他に2度ほどチャンスがあったが、カメラを構える間もなく飛んで行った。家に帰って見てみると、かろうじて2枚だけ写っていた。その後でカラスに追われるチュウヒにも出逢った。帰り際にはススキの穂を食べる真っ赤なベニマシコにも出逢った。今日は、他に、自分で確かめられたのはホオジロ、カシラダカ、カワラヒワなど19種。写真は、左からハイイロチュウヒ(メス)、チュウヒ、ベニマシコ(オス)
Dsc0243611 Dsc0248001Dsc0246701

2006年12月16日 (土)

ベニマシコ

カワセミ会の探鳥会で渡良瀬遊水地へ出かけた。
天気もまずまず。渡良瀬遊水地は、大きな池とススキ原野からなる広大な土地だった。
多くの野鳥の出現が予想されたが、午前中はベニマシコなど数種に留まった。
午後陽が傾いてから、カモ類やコチョウゲンボウなどの猛禽類が見られたが、なにしろ広大な場所なので肉眼でやっと見れるか見れないぐらいの遠さでまともな写真は撮れなかった。夕方、チュウヒ、ハイイロチュウヒがススキ原の上をゆっくり旋回してその中に降り立つ塒入りが見れたのはよかった。しかしこちらもまともな写真は撮れなかった。

一緒に行った人のデジカメを見せてもらったが結構よく写っている。やはりいいカメラで撮ると条件が悪くてもそれなりにきれいに撮れるものだ。自分の写真と比べてがっかり。今日は1枚もいい写真がなかったこともあり、少々落ち込む。
写真は左から、渡良瀬遊水地、ベニマシコ、チュウヒ、ハイイロチュウヒ。
Dsc022290 Dsc0230601 Dsc0236001_1 Dsc0222101_2

2006年12月10日 (日)

カケス

朝起きたときは雲が多く、探鳥はできないな、と思っていたらだんだん晴れてきたので、小宮公園へ出かけた。日曜日とあって、結構、人が出ており、知り合いにも何人かであった。メジロ、シジュウカラ、エガラ、ヤマガラなどの小鳥に加えて、ヒヨドリ、カケス、ハシブト、ハシボソ、キジなど大型の野鳥もいた。
公園の端の藪でウソのつがいを見た。小宮公園でウソを見たとの情報はあったが実際見たのは初めて。逆光で写真は撮れなかった。ほかにルリビタキの声を聞いたが姿を捉えることができなかった。
林の中で、カケスが飛び回り、時々下に降りて採餌していた。チャンスとばかりにシャッターを押しまくったが、シャッタースピードが遅いため手ブレばかり。今度行くときはしっかりした三脚も持っていこう。
Dsc02115011

« 2006年11月 | トップページ | 2007年1月 »