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2006年10月16日 (月)

宮古島探鳥記

カワセミ会の探鳥会で、沖縄宮古島へ3日間の探鳥に出かけた。
目的はサシバの渡りを見ることであったが、ところ変われば野鳥もまた違った
種類がいる。
初日は、午後到着だったので、与那嶺湾に干潟をシギ・チドリ類を探す。
キアシシギ、ムナグロ、リュウキュウツバメ、アオアシシギ、チュウシャクシギ
などが見れた。暗くなってから大野山林へ行ってリュウキュウミミズクを探した。
鳴き声を聞いたが姿を見つけられなかった。
Dscn227701_42日目は早朝、地元の人の情報を基にホテル近くの沼へ行き、レンカクを見た。珍鳥だそうで、見れたのはラッキーだった。
地元の人の案内で大野山林へ行きキンバトを探す。キンバトは見つからなかったがズアカアオバトを見つけた。その後池間湿原へ行き、ムラサキサギを見た。これも珍鳥だそうで、逆光だったので、長い首だけが見えた。
Dscn229601_3午後、フェリーで伊良部島へ渡り、ポイントでサシバを待つ。やがて、東の空から雲から湧き出すように次々とサシバが現れ旋回しながら西へ流れて行った。一旦西へ通り過ぎて夕日を背にやってきて木々に降りて休み、翌朝、再び飛び立って行くそうだ。一緒に見ていた人にもっと近くで見れる場所へ案内してもらった。真上をサシバの群れが舞った。壮観である。
夕方まで居たかったがフェリーの時間で明るい内にその場所を離れた。
港で、ダイサギやアオサギに混じって、クロサギがいた。クロサギは全部黒かと
思っていたら黒と白がいる。その両方がいた。
Dscn2393013日目も早朝、ホテル近くのゴルフ場を探鳥。赤土の上にムナグロが群れていた。空港への途中で、サトウキビ畑をミフウズラを探しながら廻ったが見つけられなかった。大野山林へ寄ってキンバトを探した。キンバトが現れたがオオコウモリに気を取られていて見損なった。残念!

今回の探鳥会はベテランばかりで、野鳥の話題にはまったく付いて行けず
レベルの差があまりに大きいのにがっくり。
初めて聞く野鳥の名前ばかりで、別世界に入ったみたいであった。
写真も早朝や逆光など厳しい条件での撮影で、ピンボケが多く、
簡単にもう一度行って撮り直しというわけにもいかないので、こちらもがっかり。
しかし、もう一度行ってみたい場所ではある。

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コメント

こんにちは。
火曜日の夜のNHKラジオで宮古島の
さしばの渡りを放送していました。
渡りの時期は1日ではなく、何日か続くのですねぇ。
録音しようとしたのですが、あっという間の
ニュースだったので、また来年ですね。
水曜日の朝、きれいな声で鳥が鳴いていました。
ミソサザエのような甲高い声でしたが
平地にいるはずないですよね。
ところで来週は神田古書市なので
鳥の図鑑、かなりマニアックなのに出会えるかもしれません。一軒、地方出版の店があり、もう一軒
悠久堂をいつもチェックしています。
ではまた。

MCM氏さんへ
コメント、ありがとうございます。
サシバのような鷹でも渡りをするとは信じられないですね。
でも、ほとんどの野鳥は餌を求めて渡りをするのですって。
冬は平野で過ごし、夏になると山奥へ移動する野鳥もいます。
神田の古書市、面白そうですね。
野鳥の本はいっぱいあるので、無理に探さなくてもいいですよ。
自分が欲しい本を探してください。

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