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2006年7月27日 (木)

ウバユリとヤマユリ

Dsc003530 そろそろウバユリが咲いているかなと思い、探鳥を兼ねて小宮公園に行ってみた。
小宮公園はウバユリの自生地として有名である。
まだ少し早かったが、一部で花が開いていた。
ウバユリの名前の由来は、花が咲く頃には葉(歯)がない、ことから姥百合と名づけられたそうな。



Dsc003590
やはり自生のヤマユリは、花の盛りを終えつつあった。
小さな細い茎に大きな花をたくさん付けて今にも折れそうなので、ボランティアの方だろうか、ひとつひとつに支柱が付けてあった。
こちらは、華奢ながら華やかさを感じる花である。




この時期、幼鳥の姿をよく見る。
まだ卵を抱いていたり、小さな雛のいる巣もあるだろう。
帰りに、突然、藪の中でコジュケイがけたたましく鳴くのを聞いた。
さらに近くでキジ(多分メス)も鳴き出した。10分以上も鳴き続けていた。
蛇が野鳥の卵をよくねらう。巣の近くに蛇が来たのではないかと思った。
しばらく様子を見ていたが、藪の中で姿も見えなかったので、そのままその場を離れた。
自然の摂理とは言え、ちょっと後味の悪い探鳥となった。

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コメント

ウバユリの名前の由来は笑えますね。
何時も見かける度に思っていました。「どうしてこんな哀れな名前なんだろう」って。
そういえば大きな葉っぱは花が咲くときは枯れていました。花に養分を全部注いでしまうのかもね....母なる気持のようで笑えなくなりました。勝手に想像を巡らしたお花でした。

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