« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »

2006年6月

2006年6月25日 (日)

ホオジロ

曇り空だったが小宮公園のどんぐり会の公開探鳥会に参加。
あちこちからキジの鳴き声が聞こえてくる。
ホオジロが木立の上で鳴き声を張り上げていた。
最初に見つけた。10倍x42mmの自慢の双眼鏡の威力。
しかし遠すぎて写真には撮れず。

公開の探鳥会なので、いろいろな人が参加している。
毎回、双眼鏡も持たず周りの人とお話ばかりしているおばさんや
鳥の鳴き声よりも大きな声でしゃべっているおじさんなど。
野鳥達の姿も少なかったせいもあるが、今日は探鳥会にならなかった。
帰りに珍しい花があった。花の名前は不明。
P10905381_1

2006年6月24日 (土)

イカルチドリ

数日前の天気予報は雨だったが、今日は曇り。
しかし青空が見えるいい天気。
そこで、先日探鳥会で行った淺川の長沼橋から大和田橋までを
歩くことにした。
早速、イカルチドリのつがいと思われる2羽を発見。
近くで営巣しているのかもしれないと思い、遠くから撮影。
少し行くとコチドリのピュ-ピュ-という鳴き声が聞こえてきた。
コチドリは砂と小石の混じった川原に居て、周囲と同化して
いるため探すのが大変。鳴き声を頼りにやっと探す。
他にカワセミ(対岸)、カワラヒワ、カルガモ、アオサギ、
ムクドリ、ヒヨドリなどがいた。P10904800_2 P109053401

2006年6月23日 (金)

アオサギ

久しぶりに淺川へ行ってみた。
近くの淺川は大規模な護岸工事があって、
暫くは見るも無残な姿だったが、早くも草が生え、
緑を取り戻しつつあった。
鶴巻橋から暁橋まで歩く。予想どおり出会うのは、
カルガモ、スズメ、ヒヨドリ、ムクドリ、ハシボソカラス
などだったが、アオサギの姿を久しぶりに見た。
この時期、アオサギでも嬉しい。
P109047501

2006年6月19日 (月)

オオルリのメス

梅雨の中休みでいい天気になったので、どこかへ行きたいな、と
思っていたら、鳥仲間のWさんから電話があり、八王子城址へ
サンコウチョウを見に行こう、との誘いがあった。
二つ返事でOKし、Wさんの車で八王子城址へ。
P10904230 以前見た付近を捜したが見つからず、残念ながら
今日はサンコウチョウには出会えなかった。
御主殿へ渡る橋の下と近くの木を行ったり来たりして
いる鳥がいた。オオルリのメスだった。
近くに巣があるのだろう。

夏は野鳥の数が少ない上に木の葉が繁り観察が難しい。
昨年は夏眠状態だった。
P10903880_1 そんな時、皆はどうしているのだろうと、
Wさんに聞いてみた。
夏は、探鳥だけでは面白くないから、野草を見たり、
蝶を見たりして楽しむんだ、と言われた。
なるほど、どうりで皆、野草や蝶に詳しいんだ。
ちなみに、今日撮った蝶は、ウラギンシジミという
のだそうだ。少しずつ野鳥以外にも広がりそう。

2006年6月12日 (月)

アカコッコ

地元野鳥の会の探鳥会で、船での1泊を含めて2泊3日で
三宅島へ行ってきた。
当初は2日とも雨の予報だったが、1日目は見事に晴れて
快適な探鳥ができた。
P10901440 三宅島といえば何と言ってもアカコッコ。
昔は、足で蹴飛ばしながら歩くほどたくさんいたそうだが、
1970年台にねずみ駆除に導入されたイタチのため激減。
昔は繁殖成功率が80%もあったのが今は7%だそうだ。
ほかにもイイジマムシクイ、オーストンヤマガラ、ウチヤマセンニュウ、モスケミソサザイ、タネコマドリなど多くの固有種(亜種)がいる。
三宅島は野鳥の生息密度が高いので、バードアイランドと言われている。
確かに野鳥の声をよく聞いたし、有名な野鳥はほとんど見れた。
残念ながらカラスバト、ホトトギスなど写真にできないものも多くあったが、
HPには7種の野鳥を追加することができた。
HP参照;http://homepage2.nifty.com/bulbul
帰りの船中では、鳥仲間との飲み会で懇親を深め、情報交換や
いろいろな御指導を受け、有意義な探鳥会となった。

2006年6月 4日 (日)

コチドリの営巣

カワセミ会の探鳥会(淺川長沼橋から大和田橋まで)に参加した。
淺川は見慣れているし、珍しい野鳥もいないだろうと散歩のつもりで
気軽に参加したが、久しぶりの探鳥会とあって30名ほどが集まった。
P10808950大勢で探すと珍しいものも発見できるものだ。
小石がたくさんある川原にコチドリが営巣しているのを見つけた。周りに隠れるところもない川原だが、小石と見事に同化していてよほど近づかないと発見できない。
別の場所では、コチドリの雛が親鳥の下に隠れるところも見た。

P10809210 駅前でやっている八王子環境フェスティバルにカワセミ会も出展しており、行ってみた。日曜のためか結構大勢が出ており、賑わっていた。
カワセミ会の展示では、野鳥の写真展示などのほか、野鳥のことをもっと知ってもらおうと小学校での啓蒙活動に使用している紙芝居「カワセミくんとオオルリくん」をやっていた。展示はベテラン会員達が運営していて、手伝うこともなかったので、帰ってきた。

2006年6月 2日 (金)

セッコク

カワセミ会の高尾山定期カウントに同行。
定期カウントは、毎月1回、同じ時間に同じコースを調査する。
今日は、5名のメンバーが参加した。
9時にスタートし、6号路を山頂まで登り、3号路を下った。
ケーブル駅付近でキセキレイが迎えてくれ、その後、
キビタキ、オオルリ、クロツグミ、サンコウチョウ、イカル、
ホトトギス、コサメビタキなど26種の野鳥をカウントした。
しかし姿はほとんど見れず。声による確認が多かった。
P108087110双眼鏡で野鳥を探していると、登山者から「セッコク」ありました?と声をかけられた。今日は平日にもかかわらず、登山者が多い。皆、「セッコク」を探しているらしい。メンバーに「セッコク」って何?と聞くとあれだよ、と指を差した先に、杉の枝に白い花が咲いていた。いわゆる古木などに寄生する野生の蘭だ。今の時期が花の見ごろと思われる。

« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »