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2006年5月

2006年5月26日 (金)

ひな

ツバメの巣調査をカワセミ会のO氏夫妻と行う。
前回一人で行った時より、同じ地域で3個、新しい地域で
6個の巣が見つかった。やはり複数で行った方が見つけ易い。

P10808160 最も早く巣立ちそうな巣では、6羽のひなが
落ちそうになりながら親からの餌を待っていた。
このひな達は翌日には巣立ちして行った。

小学校の校庭で、巣から落ちたらしいスズメのひなが、
親鳥を呼んで鳴いていた。かわいそうだが、このままに
しておくのがいいらしい。

P10808210

2006年5月25日 (木)

サンコウチョウ

Dscn17910_2 久々にいい天気になったので、念願の八王子城址へ一人ででかけた。
狙いはオオルリだったがオオルリの声は聞こえず、代わりにホオジロが杉の木のてっぺんで盛んに鳴いていた、小鳥のさえずりには時期があるらしい。


P10808070_1 滅多に見られないと言うサンコウチョウにもしかしたら逢えるかもしれないと淡い期待を持って、前日声を聞いた辺りで耳を澄ましていると頭上でキョロキョロと声が聞こえた。そっと周りこんだが10m先の杉の枝に止まったあと見えなくなった。慌ててカメラのシャッターを押し、後で見たら頭だけ少し写っていた。残念!

2006年5月22日 (月)

キアシシギ

夏鳥調査3回目に参加。今回は八王子城址裏の沢近辺のみ調査。
サンコウチョウ、アオバト、ホトトギスの声を聞くが姿は捉えられなかった。
夕方、鳥仲間からの情報を得て淺川へキアシシギを撮りに行った。
10羽ほどが淺川の浅瀬をせわしなく動いて餌を探していた。Dscn172500
「キアシ」というぐらいだから、足の
黄色い部分を写したいので、浅い所に
来た1羽を何とか撮った。

2006年5月21日 (日)

ツバメの巣

カワセミ会では、いろんな調査をしてデータを積み重ねている。
先ごろ、20年間の観察記録をまとめた「数え上げた淺川流域の
野鳥2」A4版165ページを刊行し、1部頂いた。
先輩方々の努力と熱意には頭が下がる思いである。
遅ればせながら、私も今年からいくつかの調査に協力している。
ツバメの巣の調査もその一つ。
今日は久しぶりに晴れたので、担当区域を廻ってツバメの
巣を探した。ツバメを追いかけて巣を見つけたり、以前の
データを基に探したりして、6箇所で巣を見つけた。
多いところでは1箇所で6個の巣があったが、今年利用して
いるのは4個だけのようだ。
全部で4個の巣で雛を育てていた。
ツバメの天敵はカラス。人の出入りが多いところに巣作りする
のは、人間をカラスよけに利用しているからだそうだ。
P108066101

2006年5月 8日 (月)

キビタキ

曇り空だったが、散歩を兼ねて小宮公園へ。
早速、八王子城址で覚えたキビタキの美しい鳴き声が聞こえてきた。
どこにいるかと探していたら、後から来た御夫婦に教えてもらい、やっと発見。
キビタキは、樹木のてっぺんではなく、下の方の枝に止まっていることが多い。
曇天の上、葉陰で、撮影には厳しい条件だったが、手持ちカメラしかなく、
自動焦点なのになかなか焦点が合わず、イライラしながらもシャッターを
押し続けた。
のどから胸のオレンジ色がきれいで、「夏のキビタキ、冬のジョウビタキ」
といった感じだ。
帰りにも別の場所でキビタキに出会った。
今日は大満足のキビタキデー。
P10806140P10805450_1

2006年5月 6日 (土)

ホンドリス

第2回夏鳥調査に参加。前回と同じコースをたどる。八王子城址入口を7時に出発し、御主殿跡を通り、沢を辿って、裏山を登り、富士見台で一休み。あとは下りで、天主跡、馬冷場を通って八王子城跡で昼休み。さらに下って入口に戻るまで約6時間半。
オオルリ、キビタキ、ホオジロ、イカル、カケス、ヒガラ、ヤマガラなど20種以上の野鳥の声をベテランに教えてもらいながら聞くことができた。写真は前回同様、うまく撮れず。
途中で、ホンドリスを数回見かけた。前回も見たので、この辺りにかなりいるようだ。秋に実が成る木がたくさんあるからだろうとの説明を受ける。P10805080
P108050901

2006年5月 1日 (月)

コジュケイ2&アオゲラの巣作り

今日は昼間暑かったので、陽が少し西に傾いてから小宮公園に行ってみた。やはり朝に較べると、小鳥の鳴き声は少ない。
昨日とは別の場所で、今日も2羽のコジュケイに出会った。今日は、3mほど先の草叢を餌を探しながら歩いていて移動する方向にこちらも動けたので、驚かさないように背を低くしてじっくり観察することができた。
ここ数日、姿を見なかったので営巣を諦めたのかと気になっていたアオゲラの巣を見に行くと、今日は、穴の前で木にしっかり張り付いていた。巣穴は必ず北向きに作るそうだ。陽が巣穴に直接射し込まないようにとの知恵だろうか。
写真のアオゲラは、後頭部のみ赤いので雌のようだ。
P10804670P10804750_1

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